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お題の為替推移を診る-USD/CHF-（変化があれば毎日更新）

-USD/CHF-（2010/8/3〜9/14見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け1.1700を超えてき た。調整は1.1000程度までを見込んでいたが、1.0997・1.0500を下抜けたことで下 落圧はかなり増してきた。1.0200付近を割り込むようなら0.9635以下への続落も念 頭に相場戦略を立て直す必要があります。今後一度は1.0800方向へ頭をもたげる事 になるが、0.9990付近まで続落した後の可能性が高い。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/6/24〜8/2見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け1.1700を超えてき た。調整は1.1000程度までを見込んでいたが、1.0997を下抜けたことで1.0500付近 まで下方修正する必要がある。今後一度は1.1200方向へ頭をもたげる事になるので 、売り転換にしても買い継続にしても、それ以降の対応が望ましい。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/5/25〜6/23見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け、1.1100・1.1300 ・1.1700を超えてきたため次は1.1900付近までを目指す。調整があれば、1.1000程 度までを見込んでおきたい。1.1900付近を超えると、続伸ターゲットは1.2200付近 になります。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/5/17〜5/24見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け、1.1100・1.1300 を超えてきたため次は1.1700付近までを目指す。ただ、相場が1.1600手前までにあ る時点では、1.0700まではないと思われるが、1.0900程度までの調整は想定してお きたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/5/11〜5/12見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け、1.1100を超えて きたため1.1300付近までは意外に早い。1.1100程度までの調整で済まなかったため 、場合によっては1.0700付近まで戻すことも想定しておきたい。1.0921ストップで 1.1250以上への続伸あれば、まだまだ上方への余地は侮れない。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/5/10見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け、1.1100を超えて きたため1.1300付近までは意外に早い。1.1100程度までの調整で済まなかったため 、場合によっては1.0700付近まで戻すことも想定しておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/5/6〜5/7見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け、1.1100を超えて きたため1.1300付近までは意外に早い。1.1100程度までの調整で続伸に転ずれば、 1.1300前後から1.1500台へターゲットをあげたいところ。1.1500まで行けば、一度 そこそこの規模の調整があると予想する。場合によっては1.0700付近まで戻すこと も想定しておきたい。しかし、1.1300を超えてしまうと1.1700までは容易く到達出 来そうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/5/5見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。ついに1.0567〜1.0978間程度の雲を上方に抜け、今度は1.1100を 試す段階に入った。1.1100を超えれば1.1300付近までは意外に早い。1.1300前後か ら頭が重くなり、続伸するにしても一度そこそこの規模の調整があると予想する。 しかし、1.1300を超えてしまうと1.1700までは容易く到達出来そうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/1/28〜5/4見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、2009年11月26日から の調整上昇によって2009年12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値を も下回る下落に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控え るサポートの影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日 最安値を3度落ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばとい う意味です）すれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月 17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。今のとこ ろ2009/12/17からの下落が1.0005より上方で再上昇を果たし、2009/12/17足最高値 を超えて続伸中。1.0567〜1.0978間程度の雲が待ち構えているためにあっさり上昇 するケースは考えにくいが、適当な調整下落を伴ないながらこの雲を上方に抜ける かどうかが目下の注目所。展開次第では1.2300超えの上昇トレンドも現実味を帯び てきそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2010/1/11〜1/27見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、11月26日からの調整 上昇によって12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値をも下回る下落 に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控えるサポートの 影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日最安値を3度落 ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばという意味です）す れば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月17日最安値を3度 落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。目先の注目は2009/12/17か らの下落が二番底として1.0005あたりまでに再上昇するかどうかです。首尾よく上 昇に転ずれば1.09台への上昇も期待でき、場合によっては1.2300超えの上昇も現実 味を帯びてきそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/12/15〜2010/1/8見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2498 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドだった2009年3月12日からの売りトレンドは、11月26日からの調整 上昇によって12月15日に打ち消された。依然2008年3月17日最安値をも下回る下落 に発展する可能性が高まっているものの、0.9850〜0.9650付近に控えるサポートの 影響で攻防が激化する傾向にあります。ただし、今後2008年3月17日最安値を3度落 ち（3度目の下値トライまでに2008年3月17日最安値を下抜けばという意味です）す れば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に2008年3月17日最安値を3度 落ちしない場合は比較的まとまった上昇が期待できる。当面は1.0137付近を上昇中 の上昇支持線による中期上昇トレンドにより1.0600付近を目指すことになりそう。 しかし、場合によっては1.2300超えの上昇も念頭に置いておきたいところ。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/11/26〜12/14見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2522 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドは依然2009年3月12日からの下落で1.0395付近を下降中の長期売り 支持線を背景とした売りトレンドが基調。1.0135を中心とするサポートに対してわ ずかに反応したものの、まとまった調整上昇に発展するほどの反発もなく、1.0010 をも割って0.9900目前にまで迫った相場は、2008年3月17日最安値をも下回る下落 に発展する可能性が高まっている。今後0.9850〜0.9650付近に控えるサポートの影 響で攻防が激化するようであれば多少の極短期の調整上昇は期待できるが、2008年 3月17日最安値を3度落ちすれば間違いなく長期的な下値トライになってくる。逆に 2008年3月17日最安値を3度落ちしない場合は比較的まとまった上昇期待が復活。場 合によっては1.2300超えの上昇も念頭に置いておきたいところ。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/10/27〜11/25見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2657 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドは依然2009年3月12日からの下落で1.0495付近を下降中の長期売り 支持線を背景とした売りトレンドが基調。今後長期的には1.0135付近前後のサポー トに対してどう反応するかが見所。敏感に同サポートに反応すればある程度まとま った調整上昇も起こり得る。しかし、同サポートをあっさり下抜くようであれば、 2008年3月17日最安値をも下回る下落に発展する可能性が高まり、長期的な上昇の 芽はしばらくは姿を消すことになる。今はまさにその攻防中で、1.0010に達した時 点で売り方の勝ちになりそうですが、10/23からの幾ばくかの調整が1.0460を超え て上昇するようだと前述のある程度まとまった調整上昇の基礎が出来上がってくる と思われます。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/10/21〜10/26見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2697 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドは依然2009年3月12日からの下落で1.0646付近を下降中の長期売り 支持線を背景とした売りトレンドが基調。今後長期的には1.0135付近前後のサポー トに対してどう反応するかが見所。敏感に同サポートに反応すればある程度まとま った調整上昇も起こり得る。しかし、同サポートをあっさり下抜くようであれば、 2008年3月17日最安値をも下回る下落に発展する可能性が高まり、長期的な上昇の 芽はしばらくは姿を消すことになる。今はまさにその攻防中ですが、下落圧がかな り有利で1.0010に達した時点で売り方の勝ちになりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/9/11〜10/20見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2635 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回り再び下落勢いが増すことになった。長期的に相場は1.2400付 近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、このた び1.0368付近を下回ったことで、さらに0.9630以下へ続落する可能性が非常に高く なったと言えそう。2008年11月21日からの長期下落トレンドが復活したわけだが、 目先のトレンドは依然2009年3月12日からの下落で1.0677付近を下降中の長期売り 支持線を背景とした売りトレンドが基調。今後長期的には1.0135付近前後のサポー トに対してどう反応するかが見所。敏感に同サポートに反応すればある程度まとま った調整上昇も起こり得る。しかし、同サポートをあっさり下抜くようであれば、 2008年3月17日最安値をも下回る下落に発展する可能性が高まり、長期的な上昇の 芽はしばらくは姿を消すことになる。今はまさにその攻防中になります（Ｂ） -USD/CHF-（2009/8/4〜9/10見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2717 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回ることになれば再び下落勢いが増すことになりそう。長期的に 相場は1.2400付近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果とな ったが、2008年12月18日以降一旦1.0500前後以下まで下落したことで、ある意味振 り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下へ続落するにし ても乗り遅れ気味だった人たちにとっては恩恵のポジションになった。目先のトレ ンドは2009年3月12日からの下落で1.0908付近を下降中の長期売り支持線を背景と した売りトレンドが基調。長期的にはまだ上昇下降ともに芽がある状態で、1.1950 付近のレジスタンスが重ければ、1.0368付近を目指す続落もありそう。1.0600付近 を再び下回って来たため、2008年12月29日最安値は下回る可能性が高くなった。今 後1.0135を下回れば、2008年3月17日最安値をも下回る下落に発展する可能性が高 まり、長期的な上昇の芽はしばらくは姿を消すことになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/6/8〜8/3見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2774 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2239付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回ることになれば再び下落勢いが増すことになりそう。長期的に 相場は1.2400付近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果とな ったが、2008年12月18日以降一旦1.0500前後以下まで下落したことで、ある意味振 り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下へ続落するにし ても乗り遅れ気味だった人たちにとっては恩恵のポジションになった。目先のトレ ンドは2009年3月12日からの下落で1.1138付近を下降中の長期売り支持線を背景と した売りトレンドが基調。長期的にはまだ上昇下降ともに芽がある状態で、1.1950 付近のレジスタンスが重ければ、1.0368付近を目指す続落もありそう。一方1.0600 付近〜1.0740付近の最後の調整上昇レンジから反発が始まっており、このまま1.13 38前後付近まで駆け上がると本格的な買いトレンドに発展する可能性が高い。しか し、今後1.0600付近を再び下回れば2008年12月29日最安値も下回り、1.0135、そし て2008年3月17日最安値をも下回る下落に発展する可能性が広がり、長期的な上昇 の芽はしばらくは姿を消すことになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/5/29〜6/5見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2881 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2823付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回ることになれば再び下落勢いが増すことになりそう。長期的に 相場は1.2400付近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果とな ったが、2008年12月18日以降一旦1.0500前後以下まで下落したことで、ある意味振 り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下へ続落するにし ても乗り遅れ気味だった人たちにとっては恩恵のポジションになった。目先のトレ ンドは2009年3月12日からの下落で1.1462付近を下降中の長期売り支持線を背景と した売りトレンドが基調。長期的にはまだ上昇下降ともに芽がある状態で、1.1950 付近のレジスタンスが重ければ、1.0368付近を目指す続落もありそう。一方反転上 昇するきっかけになる1.0928程度も切っており、1.0600付近〜1.0740付近の最後の 調整上昇レンジに突入してきた。今後1.0600付近をさらに下回れば2008年12月29日 最安値も下回り、1.0135、そして2008年3月17日最安値をも下回る下落に発展する 可能性が広がり、長期的な上昇の芽はしばらくは姿を消すことになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/5/21〜28見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2897 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2823付近までは我慢しなければならない。2008年3 月17日あたりから大きな反発上昇に転じ始めたが、2008年11月21日からの下落によ り1.0368付近を下回ることになれば再び下落勢いが増すことになりそう。長期的に 相場は1.2400付近を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果とな ったが、1.0500前後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、 1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった 人たちにとっては恩恵のポジションになった。目先のトレンドは2009年3月12日か らの下落で1.1513付近を下降中の長期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調 。長期的には上昇下降ともに芽がある状態で、1.1950付近のレジスタンスが重けれ ば、1.0368付近を目指す続落もありそう。一方反転上昇するきっかけになる1.0928 程度も切っており、もう一度1.0928前後へ戻した後が上昇へのきっかけになるが、 さらに続落した場合は1.0600〜1.0740が最後の調整上昇タイミングになりそう。 （Ｂ） -USD/CHF-（2009/3/19〜5/20見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.2905 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2823付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.1764付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの買いトレン ドは再度解消。長期的には上昇気運が旺盛ですが、1.1950付近のレジスタンスが重 ければ、ある程度の調整下落は必至になりそう。1.1243〜1.0928程度で反転するの みなら良いが、この場合の下落は1.0200方向へ抜けてしまう可能性も含めて準備し ておきたいところです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/3/16〜18見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3029 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2823付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.1955付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの買いトレン ドは1.1552付近を上昇中の長期買い支持線を背景として復活。長期的にも上昇気運 が旺盛ですが、1.1950付近のレジスタンスが重ければ、ある程度の調整下落は必至 になりそう。1.1243〜1.0928程度で反転するのみなら良いが、この場合の下落は1. 0200方向へ抜けてしまう可能性も含めて準備しておきたいところです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/3/13見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3057 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2823付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.1972付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの買いトレン ドは1.1464付近を上昇中の長期買い支持線を背景として復活。長期的にも上昇気運 が旺盛ですが、1.1950付近のレジスタンスが重ければ、ある程度の調整下落は必至 になりそう。1.1243〜1.0928程度で反転するのみなら良いが、この場合の下落は1. 0200方向へ抜けてしまう可能性も含めて準備しておきたいところです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/2/23〜3/12見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3057 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.2823付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.1972付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは再び解消。長期的にも上昇気運が旺盛ですが、1.1950付近のレジスタンス が重ければ、ある程度の調整下落は必至になりそう。1.1243〜1.0928程度で反転す るのみなら良いが、この場合の下落は1.0200方向へ抜けてしまう可能性も含めて準 備しておきたいところです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/2/19〜20見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3090 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2050付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは1.1687付近を上昇中の中期買い支持線を背景として続伸。長期的にも上昇 気運が旺盛ですが、1.1830や1.1950付近のレジスタンスが重ければ、ある程度の調 整下落は必至になりそう。1.1243〜1.0928程度で反転するのみなら良いが、この場 合の下落は1.0200方向へ抜けてしまう可能性も含めて準備しておきたいところです 。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/2/16〜18見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3090 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2059付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは再び解消。長期的には上昇気運が旺盛ですが、1.1830や1.1950付近のレジ スタンスが重ければ、ある程度の調整下落は必至になりそう。1.1243〜1.0928程度 で反転するのみなら良いが、この場合の下落は1.0200方向へ抜けてしまう可能性も 含めて準備しておきたいところです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/2/10〜13見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3102 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2071付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは再び解消。長期的には上昇気運が旺盛ですが、1.1830や1.1950付近のレジ スタンスが重ければ、ある程度の調整下落は必至になりそう。1.1243〜1.0928程度 で反転するのみなら良いが、この場合の下落は1.0200方向へ抜けてしまう可能性も 含めて準備しておきたいところです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/2/9見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3102 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2083付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは1.1507付近を上昇中の買いトレンド支持線を伴なって復活。現状では上昇 気運が旺盛ですが、このまま続伸するのであれば1.1830や1.1950付近のレジスタン スとどう折り合うかが目先の見所となりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/27〜2/6見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3123 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2089付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは調整下落のため一旦解消。1.1702〜1.1743付近のレジスタンスに抑えこま れた格好になりました。2009年1月24日からの調整が大きく下落するようであれば 1.1250以下への続落も考えておきたいところ。現状では上昇気運が旺盛ですが、上 昇するのであれば1.1830や1.1950付近のレジスタンスとどう折り合うかが目先の見 所となりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/27〜2/6見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3123 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2095付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは調整下落のため一旦解消。1.1702〜1.1743付近のレジスタンスに抑えこま れた格好になりました。2009年1月24日からの調整が大きく下落するようであれば 1.1250以下への続落も考えておきたいところ。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/26見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3127 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近方向へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2101付近を下降中の長 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは1.1386付近を上昇中の中期買い支持線を背景として続伸したが、このまま ふらふら続伸するとすれば、1.1702〜1.1743付近のレジスタンスを持ちこたえるか どうかで1.2000以上へ続伸するかどうかが決まってきそう。少々調整に入っている が、大きく調整下落するようであれば1.1250以下への続落も考えておきたいところ 。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/20〜23見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3143 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近以下へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2101付近を下降中の中 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの中期買いト レンドは続伸したが、このままふらふら続伸するとすれば、1.1702〜1.1743付近の レジスタンスを持ちこたえるかどうかで1.2000以上へ続伸するかどうかが決まって きそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/19見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3143 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近以下へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2117付近を下降中の中 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの短期買いト レンドは続伸したが、1.0900以下方向へ調整してから本格的な上昇に転ずる可能性 は残る。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/16見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3160 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近以下へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2122付近を下降中の中 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの短期買いト レンドは続伸したが、1.0900以下方向へ調整してから本格的な上昇に転ずる可能性 は残る。また、1.1170程度までの小規模な調整後に上昇に転ずれば大化けするかも 知れない。その場合1.2400は一気に超えてしまう勢いになる芽が出て来る。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/12〜15見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3160 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持ち で決済タイミングを逃している人はもう一度相場が1.0800付近以下へ下落してきた とすれば決済するにはラストチャンスになりそうです。長期的に相場は1.2400付近 を中心とする大きなレジスタンスに大きく押し戻される結果となったが、1.0500前 後以下まで下落したことで、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸 するにしても0.9630以下へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては 恩恵のポジションになった。2008年11月21日からの下落は1.2127付近を下降中の中 期売り支持線を背景とした売りトレンドが基調。2008年12月30日からの短期買いト レンドが調整してきたこのタイミングで底試しのケースだが、一旦1.0750方向へ下 落した後に上昇するパターンも考慮しておくと良さそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2009/1/5〜9見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3170 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0800付近以下へ再び下落してきたタ イミング以降で決済すると良いでしょう。相場は1.2400付近を中心とする大きなレ ジスタンスに大きく押し戻される結果となった。1.0500前後以下まで下落したこと で、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下 へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては恩恵のポジションになっ た。2008年11月21日からの下落は1.2149付近を下降中の中期売り支持線を背景とし た売りトレンドと1.1359付近を下降中の中期売り支持線を背景とした売りトレンド で構成されている。2008年12月30日からの短期買いトレンドが調整してきたこのタ イミングで、今一度底試しを考えてみると良さそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/12/22〜31見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3180 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0800以下へ再び下落してきたこのタ イミング以降で決済すると良いでしょう。相場は1.2400付近を中心とする大きなレ ジスタンスに大きく押し戻される結果となった。1.0500前後以下まで下落したこと で、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下 へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては恩恵のポジションになっ た。11月21日からの下落は1.2175付近を下降中の中期売り支持線を背景とした売り トレンドと1.1602付近を下降中の中期売り支持線を背景とした売りトレンド、1.13 07付近を下降中の中期売り支持線を背景とした売りトレンド、1.0891付近を下降中 の中期売り支持線を背景とした売りトレンド、さらに1.0633付近を下降中の中期売 り支持線を背景とした売りトレンドで構成されている。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/12/19見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3209 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0800以下へ調整してきたこのタイミ ング以降で決済すると良いでしょう。相場は1.2400付近を中心とする大きなレジス タンスに大きく押し戻される結果となった。1.0500前後以下まで下落したことで、 ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下へ続 落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては恩恵のポジションになった。 11月21日からの下落は1.2205付近を下降中の中期売り支持線を背景とした売りトレ ンドと1.1871付近を下降中の短期売り支持線を背景とした売りトレンド、1.1722付 近を下降中の短期売り支持線を背景とした売りトレンド、1.1411付近を下降中の短 期売り支持線を背景とした売りトレンド、1.1370付近を下降中の短期売り支持線を 背景とした売りトレンド、さらに1.1177付近を下降中の短期売り支持線を背景とし た売りトレンドで構成されている。ここに来てようやく長期買いトレンドは一旦解 消したことになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/12/18見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3209 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0800以下へ調整してきたこのタイミ ング以降で決済すると良いでしょう。相場は1.2400付近を中心とする大きなレジス タンスに大きく押し戻される結果となった。現在の下落が1.0500前後以下まで続け ば、ある意味振り出しに戻る形になり、1.2300以上へ続伸するにしても0.9630以下 へ続落するにしても乗り遅れ気味だった人たちにとっては恩恵のポジションになり そう。11月21日からの下落は1.2214付近を下降中の中期売り支持線を背景とした売 りトレンドと1.1913付近を下降中の短期売り支持線を背景とした売りトレンド、1. 1789付近を下降中の短期売り支持線を背景とした売りトレンド、1.1517付近を下降 中の短期売り支持線を背景とした売りトレンド、さらに1.1483付近を下降中の短期 売り支持線を背景とした売りトレンドで構成されている。長期的に見れば依然1.04 87付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンド になる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/12/17見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3209 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.1305以下へ調整してきたこのタイミ ング以降で決済すると良いでしょう。相場は1.2400付近を中心とする大きなレジス タンスに大きく押し戻される結果となった。1.19後半に向けて一旦上昇した後に下 落に転ずれば1.05以下への下落規模になる可能性もある。しかし、現在の下落が1. 1000前後までで持ちこたえて一転上昇すれば、1.2500以上へ向けた続伸の期待が高 まりそう。11月21日からの下落は1.2222付近を下降中の中期売り支持線を背景とし た売りトレンドと1.1955付近を下降中の短期売り支持線を背景とした売りトレンド で構成されている。長期的に見れば依然1.0481付近を上昇中の長期買い支持線を背 景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/12/16見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3209 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.1305以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.2400付近を中心とする大きなレジスタンスに大き く押し戻される結果となった。今のところは1.1305を目安とした調整規模になりそ うだが、1.19後半に向けて一旦上昇した後に下落に転ずれば1.05以下への下落規模 になる可能性もある。しかし、1.1000前後までで持ちこたえて一転上昇すれば、1. 2500以上へ向けた続伸の期待が高まりそう。1.0475付近を上昇中の長期買い支持線 を背景とした買いトレンドと1.1517付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買 いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/11/17〜12/15見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3209 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.1305以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.2000へ続伸を果たしたため、1.2400付近を中心と する大きなレジスタンスと力比べになる。そのため一旦1.1305方向へ調整を挟むの か、このまま続伸し上値を試しにいくのかの判断になる。トレンド的には上値を狙 える余力があるはずなので、1.2400方向へ続伸した後に力尽きて調整になるか、大 きく押し戻される結果となりそう。1.0475付近を上昇中の長期買い支持線を背景と した買いトレンドと1.1506付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレン ドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/11/12〜14見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3271 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.1082以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は11月4日最高値を1.18後半に抜いたため1.2000方向 へ続伸すると思われます。1.0383付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買い トレンドと1.1206付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンド、さら に1.1401付近を上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注目ト レンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/11/10〜11見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3271 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.1082以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は今後1.2000方向へ続伸できるかどうかの瀬戸際。た だし1.1600前後で抵抗があり、一気に1.2000方向へ放たれることはなかった。今後 11月4日最高値を1.18後半に抜いた場合、相場は1.2000方向へ続伸し、11月5日最安 値を下回ればレンジ相場（収束）が続くと思われます。1.0370付近を上昇中の長期 買い支持線を背景とした買いトレンドと1.1164付近を上昇中の長期買い支持線を背 景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/11/3〜7見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3287 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.1082以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は今後1.2000方向へ続伸できるかどうかの瀬戸際とな る。ただし、1.1600前後で相当抵抗がある見込みで、一気に1.2000方向へ放たれる 可能性は小さいと考えておきたい。可能性としては11月4日最高値をどのような形 にしろ1.18後半へ一気に抜いた場合と考えられる。今のところ1.1600前後での抵抗 が顕著であり、場合によってはしばらくはレンジ相場（収束）に向かうとも考えら れる。1.0360付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと1.1140付 近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンドにな る。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/10/27〜31見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3287 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1560以上へ駆け上がるための調整が終了し続伸中 。ただし、1.1600前後で相当抵抗がある見込みで、一気に1.2000方向へ放たれる可 能性は小さいと考えておきたい。可能性としてはDayチャートレベルで1.18後半ま でストレス無く上昇してしまえば1.2000方向への期待は高まる。今のところ1.1600 前後での抵抗が見え始めており、ストレスなく1.18後半への伸びは期待薄といった ところか。1.0335付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと1.10 86付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンド になる。9/23からの中期買い支持線を背景とした買いトレンドは一旦解消。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/10/21〜24見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3303 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1560以上へ駆け上がるための調整が終了し続伸中 。ただし、1.1600前後で相当抵抗がある見込みで、一気に1.2000方向へ放たれる可 能性は小さいと考えておきたい。可能性としてはDayチャートレベルで1.18後半ま でストレス無く上昇してしまえば1.2000方向への期待は高まる。今のところ1.1600 前後での抵抗が見え始めており、ストレスなく1.18後半への伸びは期待薄といった ところか。1.0321付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと1.10 34付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンド になる。9/23から1.1274付近を上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンド ができているがこちらは既に過熱気味。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/10/20見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3303 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1560以上へ駆け上がるための調整をはさんで来た と仮定しておくと良さそうで、最小で9/22の調整程度〜最大で0.9842程度までの調 整下落の可能性はある見込み。ただし、1.1600前後で相当抵抗がある見込みで、一 気に1.2000方向へ放たれる可能性は小さいと考えておきたい。1.0304付近を上昇中 の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと1.0969付近を上昇中の長期買い支持 線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。9/23から1.1176付近を 上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンドができているが過熱気味。1.16 00越えは10/7からの調整が済んだ後になる見通し。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/10/13〜17見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3308 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1560以上へ駆け上がるための調整をはさんで来た と仮定しておくと良さそうで、最小で9/22の調整程度〜最大で0.9842程度までの調 整下落の可能性はある見込み。ただし、1.1600前後で相当抵抗がある見込みで、一 気に1.2000方向へ放たれる可能性は小さいと考えておきたい。1.0300付近を上昇中 の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと1.0956付近を上昇中の長期買い支持 線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。9/23から1.1146付近を 上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンドができているが過熱気味。1.16 00越えは10/7からの調整が済んだ後になる見通し。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/10/6〜10見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3328 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1560以上へ駆け上がるための調整をはさんで来た と仮定しておくと良さそうで、最小で9/22の調整程度〜最大で0.9842程度までの調 整下落の可能性はある見込み。ただし、1.1600前後で相当抵抗がある見込みで、一 気に1.2000方向へ放たれる可能性は小さいと考えておきたい。1.0281付近を上昇中 の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと1.0887付近を上昇中の長期買い支持 線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。9/23から1.1028付近を 上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンドができているが過熱気味。現状 から早期の1.1600越えはやはり厳しい見通し。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/9/29〜10/3見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3342 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1560以上へ駆け上がるための調整をはさんで来た と仮定しておくと良さそうで、最小で9/22の調整程度〜最大で0.9842程度までの調 整下落の可能性はある見込み。1.0256付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした 買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/9/22〜26見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3356 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1560以上へ駆け上がるための調整をはさんで来た と仮定しておくと良さそうで、最小で現状の調整程度〜最大で0.9842程度までの調 整下落の可能性はある見込み。1.0239付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした 買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/9/16〜19見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3365 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1180前後の調整下落ケアは回避したものの、この まま1.1560以上への駆け上がりとはいきそうもない。1.1560付近までにいくつかの 細かい調整をはさんで来るか、最小で1.0878〜最大で0.9842程度までの調整下落の 可能性がある展開は予想しておきたい。1.0214付近を上昇中の長期買い支持線を背 景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/9/15見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3365 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1180前後の調整下落ケアは回避したものの、この まま1.1560以上への駆け上がりとはいきそうもない。1.1560付近までにいくつかの 細かい調整をはさんで来るか、最小で1.0878〜最大で0.9842程度までの調整下落の 可能性がある展開は予想しておきたい。1.0199付近を上昇中の長期買い支持線を背 景とした買いトレンドと、1.1021付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買い トレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/9/9〜12見解） 　超長期で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を覚ましてます。1.3384 付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後も超長期的に売り方支 持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなければならない。3月17日 あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐疑的な見通し。売り持 ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調整するタイミングで決 済すると良いでしょう。相場は1.1180前後の調整下落ケアは回避したものの、この まま1.1560以上への駆け上がりとはいきそうもない。1.1560付近までにいくつかの 細かい調整をはさんで来るか、最小で1.0878〜最大で0.9842程度までの調整下落の 可能性がある展開は予想しておきたい。1.0194付近を上昇中の長期買い支持線を背 景とした買いトレンドと、1.1002付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買い トレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/9/8見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1273付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3384付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後 も超長期的に売り方支持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなけれ ばならない。3月17日あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐 疑的な見通し。売り持ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調 整するタイミングで決済すると良いでしょう。相場は1.0623付近を超え、1.1017程 度の目安に達したため1.1180前後を上限に調整下落に入るかどうか気をつけなけれ ばならない。場合によってはこのまま1.1566以上への駆け上がりもあり得るが、最 小で1.0773〜最大で0.9842程度までの調整下落もある展開。1.0171付近を上昇中の 長期買い支持線を背景とした買いトレンドと、1.0846付近を上昇中の中期買い支持 線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/9/1〜5見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1296付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3393付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後 も超長期的に売り方支持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなけれ ばならない。3月17日あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐 疑的な見通し。売り持ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調 整するタイミングで決済すると良いでしょう。相場は1.0623付近を超え、1.1017程 度の目安に達したため1.1180を上限に調整下落に入るかどうか気をつけなければな らない。場合によってはこのまま1.1566以上への駆け上がりもあり得るが、最小で 1.0773〜最大で0.9842程度までの調整下落もある展開。1.0168付近を上昇中の長期 買い支持線を背景とした買いトレンドと、1.0829付近を上昇中の中期買い支持線を 背景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/8/25〜29見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1310付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3403付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後 も超長期的に売り方支持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなけれ ばならない。3月17日あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐 疑的な見通し。売り持ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調 整するタイミングで決済すると良いでしょう。相場は1.0623付近を超え、1.1017程 度の目安に達したため1.1180を上限に調整下落に入るかどうか気をつけなければな らない。場合によってはこのまま1.1566以上への駆け上がりもあり得るが、最小で 1.0773〜最大で0.9842程度までの調整下落もある展開。1.0147付近を上昇中の長期 買い支持線を背景とした買いトレンドと、1.0715付近を上昇中の中期買い支持線を 背景とした買いトレンドが目下の注目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/8/18〜22見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1333付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3421付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後 も超長期的に売り方支持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなけれ ばならない。3月17日あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐 疑的な見通し。売り持ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調 整するタイミングで決済すると良いでしょう。相場は1.0623付近を超えたため、1. 1017程度をひとまずの目安に、場合によっては1.1566以上への駆け上がりもあり得 る展開。1.0125付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと、1.06 06付近を上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンド になる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/8/11〜15見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1343付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3431付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。今後 も超長期的に売り方支持で粘りたい人は、ひとまず1.3185付近までは我慢しなけれ ばならない。3月17日あたりから大きな反発に転じ始め、中長期的に下落優位は懐 疑的な見通し。売り持ちで決済タイミングを逃している人は相場が1.0582以下へ調 整するタイミングで決済すると良いでしょう。相場は1.0623付近を超えたため、1. 1017程度をひとまずの目安に、場合によっては1.1566以上への駆け上がりもあり得 る展開。1.0103付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレンドと、1.05 06付近を上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注目トレンド になる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/8/8見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1371付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3443付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0859付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1371以下 での決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、 下値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転 じ始めた模様。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。売り持ちで決済タイミング を逃している人は1.0859以下で決済すると良いでしょう。相場は1.0623付近を超え たため、1.1017程度をひとまずの目安に、場合によっては1.1566以上への駆け上が りもあり得る展開。1.0081付近を上昇中の長期買い支持線を背景とした買いトレン ドと、1.0397付近を上昇中の中期買い支持線を背景とした買いトレンドが目下の注 目トレンドになる。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/8/4〜7見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1371付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3443付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0859付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0859以下 での決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、 下値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転 じ始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程 度の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃して いる人は1.0859以下で決済すると良いでしょう。今後は1.0623付近を超えてくれば 1.0813〜1.1084程度を目安に駆け上がってくると思われます。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/31〜8/1見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1394付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3470付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0897付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0887以下 での決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、 下値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転 じ始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程 度の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃して いる人は1.0887以下で決済すると良いでしょう。今後は1.0623付近を超えてくれば 1.0813〜1.1084程度を目安に駆け上がってくると思われます。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/30見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1394付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3470付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0897付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0887以下 での決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、 下値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転 じ始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程 度の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃して いる人は1.0887以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/29見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1394付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3470付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0897付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0462以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0439以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/28見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1394付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3470付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0897付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0471以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0441以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/25見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1403付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0913付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0474以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0445以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/24見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1403付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0913付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0479以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0451以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/23見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1403付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0913付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0491以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0451以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/22見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1403付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0913付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0500以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0258以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/21見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1403付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0913付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0502以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0237以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/18見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1415付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0922付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0517以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0261以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/17見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1415付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0922付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0520以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0274以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/16見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1415付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0922付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0525以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0163以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/15見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1415付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0922付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0534以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0139以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/14見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1415付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3478付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0922付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0543以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0383以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/11見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1431付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3489付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0947付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0551以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0390以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/10見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1431付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3489付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0947付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0557以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0400以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/9見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1431付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3489付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0947付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0563以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0404以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/8見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1431付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3489付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0947付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0577以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0413以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/7見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1431付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3489付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0947付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0577以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0421以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/4見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1462付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3510付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0977付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0589以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0305以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/3見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1462付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3510付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0977付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0589以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0326以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/2見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1462付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3510付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0977付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0603以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0346以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/7/1見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1462付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3510付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0977付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0609以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0367以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/30見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1462付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3510付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.0977付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0634以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0384以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/27見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1483付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3520付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1008付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0634以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0634以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/26見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1483付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3520付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1008付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0645以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0645以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/25見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1483付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3520付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1008付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0648以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0648以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/24見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1483付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3520付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1008付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0654以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0654以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/18見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1504付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3530付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1028付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0679以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0471以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/17見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1504付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3530付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1028付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0688以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0491以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/16見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1504付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3530付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1028付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0697以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0697以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/13見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1524付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3541付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1059付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0700以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0700以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/12見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1524付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3541付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1059付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0707以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0499以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/11見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1524付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3541付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1059付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0716以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0504以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/10見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1524付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3541付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1059付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0722以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0509以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/9見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1524付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3541付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1059付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0725以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0514以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/6見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1525付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3562付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1090付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0741以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0741以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/5見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1525付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3562付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1090付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0742以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0742以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/4見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1525付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3562付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1098付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0749以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0482以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/3見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1525付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3562付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1105付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0755以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0494以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/6/2見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1525付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3562付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月11日週からの超長期売りトレンドは1.1078付近を下降中 の売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0812以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0812以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/30見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3567付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1111付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0774以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0774以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/29見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3567付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1117付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0780以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0520以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/28見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3567付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1124付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0787以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0532以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/27見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3567付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1130付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0796以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0539以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/26見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3567付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1136付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0803以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0552以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/23見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1143付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0806以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0558以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/22見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1149付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0822以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0571以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/21見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1149付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0831以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0577以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/20見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1155付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0831以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0590以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/19見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1576付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1162付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0841以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0596以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/16見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1597付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3593付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1168付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0847以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0609以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/15見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1597付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3593付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1174付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0850以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0615以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/14見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1597付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3593付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1181付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0857以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0628以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/13見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1597付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3593付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1187付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0869以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0634以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/12見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1597付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3593付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1187付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0876以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0647以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/9見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1589付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1194付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0882以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0653以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/8見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1589付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1200付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.0888以下で の決済が目安になります。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0666以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/7見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1589付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1206付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1206以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0672以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/6見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1589付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1213付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1213以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0685以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/5見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1617付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3583付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1219付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1219以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0691以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/2見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1628付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3624付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1225付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1225以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0704以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/5/1見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1628付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3624付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1225付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1225以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0366以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/30見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1628付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3624付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1232付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1232以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0380以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/29見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1628付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3624付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1238付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1238以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0395以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/28見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1628付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3624付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1244付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1244以下 での決済が目安になります。9月4日からの長期売りトレンドも売りトレンドを助長 する要因になっています。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下 値はさすがに限定的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ 始めた感があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度 の続落も果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃してい る人は1.0407以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/25見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1648付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3635付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1251付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1251以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。9月4日からのトレンドとともに売りトレンドを助長する要因になっていま す。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定的な 展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感があります。 ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底試 しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0422以下で決 済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/24見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1648付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3635付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1257付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1257以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。9月4日からのトレンドとともに売りトレンドを助長する要因になっていま す。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定的な 展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感があります。 ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底試 しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0429以下で決 済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/23見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1648付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3635付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1263付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1263以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。9月4日からのトレンドとともに売りトレンドを助長する要因になっていま す。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定的な 展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感があります。 ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底試 しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0443以下で決 済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/22見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1648付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3635付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1047付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1047以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0458以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/21見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1648付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3635付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1054付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1054以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0472以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/18見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1669付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3614付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1060付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1060以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0488以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/17見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1669付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3614付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1066付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1066以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0497以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/16見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1669付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3614付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1073付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1073以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0513以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/15見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1669付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3614付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1079付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1079以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、3月17日あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0522以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/14見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1669付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3614付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1085付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1085以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先々週末あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0541以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/11見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3655付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1092付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1092以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先々週末あたりから大きな反発に転じ始めた感がありま す。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、 底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0555以下 で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/10見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3655付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1098付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1098以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0570以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/9見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3655付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1105付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1105以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0586以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/8見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3655付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1111付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1111以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0594以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/7見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3655付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1117付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1117以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0607以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/3見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1130付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1130以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0634以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/2見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1136付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1136以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0653以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/4/1見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1143付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1143以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0667以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/31見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1700付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1149付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1149以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0676以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/28見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1721付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1155付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1155以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0690以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/27見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1721付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1162付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1162以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0703以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/26見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1721付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1174付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1174以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0713以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/25見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1721付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1181付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1181以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0729以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/24見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1721付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3674付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1187付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1187以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、先週末あたりから大きな反発に転じ始めた感があります 。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も果たし、底 試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0742以下で 決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/21見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1709付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1194付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1194以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、早ければこの週末あたりから大きな反発に転じる可能性 があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も 果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1. 0225以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/20見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1709付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1200付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1200以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、早ければこの週末あたりから大きな反発に転じる可能性 があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も 果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1. 0255以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/19見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1709付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1206付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1206以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、早ければこの週末あたりから大きな反発に転じる可能性 があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も 果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1. 0077以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/18見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1709付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1208付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1208以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、早ければこの週末あたりから大きな反発に転じる可能性 があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も 果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1. 0127以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/17見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1709付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1214付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1214以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、早ければこの週末あたりから大きな反発に転じる可能性 があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。1.0000を下回る程度の続落も 果たし、底試しはこのタイミング。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1. 0177以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/14見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1760付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3709付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1221付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1221以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、早ければこの週末あたりから大きな反発に転じる可能性 があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。ただし1.0000を下回る程度の 続落はあってもおかしくはなく、底試しは小規模な売買から行なうべき。売り持ち で決済タイミングを逃している人は1.0226以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/13見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1763付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1226付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1226以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。お約束の1.00までの下落を無事果たしたこともあり、下値はさすがに限定 的な展開になると思われ、早ければこの週末あたりから大きな反発に転じる可能性 があります。ここへ来て下落優位は懐疑的な見通し。ただし1.0000を下回る程度の 続落はあってもおかしくはなく、底試しは小規模な売買から行なうべき。売り持ち で決済タイミングを逃している人は1.0275以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/12見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1763付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1237付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1237以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、当面の目標1.02も下抜け、さらに最大で1. 00までの下落もあり得る展開になりました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰 り返すが、当面は下落優位で正解。ただし、3月7日からの調整上昇の伸び具合によ っては1.1200以上への期待も高まる局面。上昇を試すには好タイミングだが深追い は禁物。上向き期待が外れた場合は3月7日最安値迄であきらめるほうが良い。売り 持ちで決済タイミングを逃している人は1.0489以下で決済すると良いでしょう。 （Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/11見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1763付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1244付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1244以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、当面の目標1.02には達し、さらに最大で1. 00までの下落もあり得る展開になりました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰 り返すが、当面は下落優位で正解。現在の調整上昇の伸び具合によっては1.1200以 上への期待も高まる局面。上昇を試すには好タイミングだが深追いは禁物。上向き 期待が外れた場合は3月7日最安値迄であきらめるほうが良い。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.0528以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/10見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1763付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3718付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1247付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1247以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、当面の目標1.02には達し、さらに最大で1. 00までの下落もあり得る展開になりました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰 り返すが、当面は下落優位で正解。現在の調整上昇の伸び具合によっては1.1200以 上への期待も高まる局面。上昇を試すには好タイミングだが深追いは禁物。上向き 期待が外れた場合は3月7日最安値迄であきらめるほうが良い。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.0567以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/7見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1776付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3732付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1256付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1256以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、当面の目標1.02には達し、さらに最大で1. 00までの下落もあり得る展開になりました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰 り返すが、当面は下落優位で正解。来週以降今後の動向を占う調整に入り、続落か 短期的上昇を追うか、選択を迫られる局面になりそう。売り持ちで決済タイミング を逃している人は1.0295以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/6見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1776付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3732付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1265付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1265以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、最大で1.02までの下落もあり得る展開にな りました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰り返すが、当面は下落優位で正解 。3月3日からの停滞は調整で、上昇しても1.0520程度までという見方が強い。売り 持ちで決済タイミングを逃している人は1.0641以下で決済すると良いでしょう。 （Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/5見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1776付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3732付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1273付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1273以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、最大で1.02までの下落もあり得る展開にな りました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰り返すが、当面は下落優位で正解 。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0681以下で決済すると良いでしょ う。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/4見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1776付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3732付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1278付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1278以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、最大で1.02までの下落もあり得る展開にな りました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰り返すが、当面は下落優位で正解 。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0713以下で決済すると良いでしょ う。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/3/3見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1776付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3732付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1280付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1280以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、最大で1.02までの下落もあり得る展開にな りました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰り返すが、当面は下落優位で正解 。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0760以下で決済すると良いでしょ う。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/29見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1794付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3746付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1290付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1290以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、最大で1.02までの下落もあり得る展開にな りました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰り返すが、当面は下落優位で正解 。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0794以下で決済すると良いでしょ う。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/28見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1794付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3746付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1300付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1300以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、最大で1.02までの下落もあり得る展開にな りました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰り返すが、当面は下落優位で正解 。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0969以下で決済すると良いでしょ う。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/27見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1794付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3746付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1300付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1300以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展。2月1日最安値を下回ったため、最大で1.02までの下落もあり得る展開にな りました。中短期的には細かい調整上昇を度々繰り返すが、当面は下落優位で正解 。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.0980以下で決済すると良いでしょ う。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/26見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1794付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3746付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1310付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1310以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後の下落で2月1日最安値を下回っ てくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に途転上昇したとして も、1.1140程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は 残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1157以下で決済する と良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/25見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1794付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3746付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1314付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1314以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後の下落で2月1日最安値を下回っ てくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に途転上昇したとして も、1.1150程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は 残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1165以下で決済する と良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/22見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1830付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3754付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1322付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1322以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後の下落で2月1日最安値を下回っ てくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸上昇したとして も、1.1150程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は 残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1174以下で決済する と良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/21見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1830付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3754付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1330付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1330以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸上昇したとし ても、1.1160程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽 は残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1182以下で決済す ると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/20見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1830付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3754付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1334付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1334以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸上昇したとし ても、1.1160程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽 は残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1193以下で決済す ると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/19見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1830付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3754付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1342付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1342以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸上昇したとし ても、1.1180程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽 は残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1202以下で決済す ると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/18見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1830付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3754付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1350付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1350以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸上昇したとし ても、1.1200程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽 は残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1211以下で決済す ると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/15見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1834付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3771付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1354付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1354以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸上昇したとし ても、1.1200程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽 は残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1221以下で決済す ると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/14見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1834付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3771付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1362付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1362以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸上昇したとし ても、1.1200程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽 は残る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1231以下で決済す ると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/13見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1834付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3771付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1367付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1367以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸したとしても 、1.1200程度までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は残 る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1241以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/12見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1834付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3771付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1375付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1375以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸したとしても 、1.12代後半までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は残 る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1251以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/11見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1834付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3771付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1381付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1381以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸したとしても 、1.12代後半までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は残 る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1262以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/8見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1846付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3779付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1385付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1385以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸したとしても 、1.12代後半までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は残 る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1273以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/7見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1846付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3779付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1393付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1393以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸したとしても 、1.12代後半までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は残 る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1281以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/6見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1846付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3779付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1399付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1399以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは長期売りトレンド へ発展する様相を見せ始めているが、現状の調整後再び下落し2月1日最安値を下回 ってくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。仮に続伸したとしても 、1.12代後半までで下落が始まれば長期売りトレンド・1.02方向への下落の芽は残 る事になる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1292以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/5見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1846付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3779付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1403付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1403以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは続落を果たし、長 期売りトレンドへ発展する様相を見せ始めているが、現状からの下落は1.05台を限 度とした先の短い下落だと考えられる。しかし、その後1.09〜1.12台まで調整した 後再び下落してくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。売り持ちで 決済タイミングを逃している人は1.1302以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/4見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1846付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3779付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1411付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1411以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは続落を果たし、長 期売りトレンドへ発展する様相を見せ始めているが、現状からの下落は1.05台を限 度とした先の短い下落だと考えられる。しかし、その後1.09〜1.12台まで調整した 後再び下落してくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。売り持ちで 決済タイミングを逃している人は1.1312以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/2/1見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1867付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3798付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1418付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1418以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは続落を果たし、長 期売りトレンドへ発展する様相を見せ始めているが、現状からの下落は1.05台を限 度とした先の短い下落だと考えられる。しかし、その後1.09〜1.12台まで調整した 後再び下落してくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。売り持ちで 決済タイミングを逃している人は1.0921以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/31見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1867付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3798付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1423付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1423以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは続落を果たし、長 期売りトレンドへ発展する様相を見せ始めているが、現状からの下落は1.05台を限 度とした先の短い下落だと考えられる。しかし、その後1.09〜1.12台まで調整した 後再び下落してくれば、最大で1.02までの下落もあり得る展開になる。売り持ちで 決済タイミングを逃している人は1.0949以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/30見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1871付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3798付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1432付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1432以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1300付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。しかし、1.1125で一区切りとな ったため中途半端に買い上がりの可能性も残す結果になった。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1341以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/29見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1871付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3798付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1438付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1438以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1300付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。しかし、1.1125で一区切りとな ったため中途半端に買い上がりの可能性も残す結果になった。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1351以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/28見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1871付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3798付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1443付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1443以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。しかし、1.1125で一区切りとな ったため中途半端に買い上がりの可能性も残す結果になった。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1362以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/25見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1882付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3806付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1449付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1449以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。しかし、1.1125で一区切りとな ったため中途半端に買い上がりの可能性も残す結果になった。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1372以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/24見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1882付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3806付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1456付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1456以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。しかし、1.1125で一区切りとな ったため中途半端に買い上がりの可能性も残す結果になった。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1381以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/23見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1882付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3806付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1466付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1466以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。しかし、1.1125で一区切りとな ったため中途半端に買い上がりの可能性も残す結果になった。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1389以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/22見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1882付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3806付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1468付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1468以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。しかし、1.1125で一区切りとな ったため中途半端に買い上がりの可能性も残す結果になった。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1400以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/21見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1882付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3806付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1476付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1476以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。これまでの様子を見ると後者の 可能性が濃くなってきています。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.14 09以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/18見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1899付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3817付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1488付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1488以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。これまでの様子を見ると後者の 可能性が濃くなってきています。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.14 19以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/17見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1899付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3817付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1484付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1484以下 での決済が目安になります。12月21日からの中期売りトレンドは一旦解消し、長期 売りトレンドへの調整か中期程度の買いトレンドへ転換するものと見られる。現状 の買い上がりが1.11後半から1.13前半で一区切りなのか、1.10台で一区切りなのか で今後の展開が変わってくる。後者だと1.1350付近を限度に調整後再下落し、1月 16日最安値を下抜いてくる可能性が浮上してくる。売り持ちで決済タイミングを逃 している人は1.1429以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/16見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1899付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3817付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1492付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1492以下 での決済が目安になります。中期では買いトレンドは完全に消え、長期的なもので はないものの中期売りトレンドが1.1029付近を下降中の売り支持線とともに展開。 トレンドとしては末期なので、近々転換の予想ができるが、転換した後の買い上が りが1.11後半から1.13前半になるのか、1.10台で一区切りなのかで今後の展開が変 わってくる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1029以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/15見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1899付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3817付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1496付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1496以下 での決済が目安になります。中期では買いトレンドは完全に消え、長期的なもので はないものの中期売りトレンドが1.1068付近を下降中の売り支持線とともに展開。 トレンドとしては末期なので、近々転換の予想ができるが、転換した後の買い上が りが1.11後半から1.13前半になるのか、1.10台で一区切りなのかで今後の展開が変 わってくる。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1068以下で決済すると 良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/14見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1899付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3817付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1637付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1637以下 での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入って長期買いト レンド準備態勢だが、1.1100台以下に戻した過程を考えると、現状からの長期的買 いトレンドの形成は一応疑ってかからなければならない。それでも1.1500以上へ舞 い戻るようならまだ望みはあるが、1.1250〜1.1400程度へ上昇後下落してくると、 長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。現状からの売り伸び はそこそこあったとしても長期的なものではない。売り持ちで決済タイミングを逃 している人は1.1104以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/11見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1925付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3832付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1645付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1645以下 での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入って長期買いト レンド準備態勢だが、1.1100台以下に戻した過程を考えると、現状からの長期的買 いトレンドの形成は一応疑ってかからなければならない。それでも1.1500以上へ舞 い戻るようならまだ望みはあるが、1.1250〜1.1400程度へ上昇後下落してくると、 長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1131以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/10見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1925付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3832付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1649付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1649以下 での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入って長期買いト レンド準備態勢だが、1.1100台以下に戻した過程を考えると、現状からの長期的買 いトレンドの形成は一応疑ってかからなければならない。それでも1.1500以上へ舞 い戻るようならまだ望みはあるが、1.1250〜1.1400程度へ上昇後下落してくると、 長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。売り持ちで決済タイ ミングを逃している人は1.1149以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/9見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1925付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3832付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1653付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1653以下 での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入って長期買いト レンド準備態勢だが、1.1100台以下に戻した過程を考えると、現状からの長期的買 いトレンドの形成は疑ってかからなければならない。それでも1.1500以上へ舞い戻 るようならまだ望みはあるが、1.1250〜1.1400程度へ上昇後下落してくると、長期 或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。売り持ちで決済タイミン グを逃している人は1.1184以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/8見解） 　超長期で2001年7月2日週から1.1914付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目を 覚ましてます。1.3832付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現実 的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1664付近を下降中の長 期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1664以下 での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入って長期買いト レンド準備態勢だが、1.1100台以下に戻した過程を考えると、現状からの長期的買 いトレンドの形成は疑ってかからなければならない。それでも1.1500以上へ舞い戻 るようならまだ望みはあるが、1.1250〜1.1400程度へ上昇後下落してくると、長期 或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。売り持ちで決済タイミン グを逃している人は1.1234以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2008/1/7見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.1968付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3832付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1664付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1664以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入って長期買い トレンド準備態勢だが、1.1100台以下に戻した過程を考えると、現状からの長期的 買いトレンドの形成は疑ってかからなければならない。それでも1.1500以上へ舞い 戻るようならまだ望みはあるが、1.1250〜1.1400程度へ上昇後下落してくると、長 期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。売り持ちで決済タイミ ングを逃している人は1.1275以下で決済すると良いでしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/31見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.1990付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3844付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1687付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1687以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入った可能性が 非常に高く、1.1300台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1. 1100台に戻してくるようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事にな りそう。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1316以下で決済すると良い でしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/28見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2006付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3855付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1695付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1695以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入った可能性が 非常に高く、1.1300台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1. 1100台に戻してくるようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事にな りそう。売り持ちで決済タイミングを逃している人は1.1394以下で決済すると良い でしょう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/27見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2006付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3855付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1698付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1698以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが一旦調整に入った可能性が 非常に高く、1.1300台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1. 1100台に戻してくるようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事にな りそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/26見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2006付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3855付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1706付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1706以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1515付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/25見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2006付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3855付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1710付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1710以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1534付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/24見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2006付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3855付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1710付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1710以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1496付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/21見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2021付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3871付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1718付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1718以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1469付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/20見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2021付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3871付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1721付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1721以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1454付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/19見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2021付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3871付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1729付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1729以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1417付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/18見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2021付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3871付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1733付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1733以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1384付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/17見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2021付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3871付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1737付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1737以 下での決済が目安になります。中期では買いトレンドが成長し、1.1360付近を上昇 中の買い支持線を頼りに続伸。ただし、一旦調整に入る可能性が非常に高く、1.13 00台や1.1200台で持ちこたえれば更なる続伸を予感させるが、1.1100台に戻してく るようだと長期或いは超長期レベルで続落の期待が高まる事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/14見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2040付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3890付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1744付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1443付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘 りたい人は1.1443以下での決済が目安になります。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/13見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2040付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3890付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1748付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1454付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘 りたい人は1.1454以下での決済が目安になります。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/12見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2040付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3890付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1756付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1462付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘 りたい人は1.1462以下での決済が目安になります。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/11見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2040付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3890付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1760付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1473付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。今後も売り方支持でもう少し粘 りたい人は1.1473以下での決済が目安になります。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/10見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2040付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3890付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1767付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1481付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1347付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1347以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/7見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2055付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3894付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1771付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1492付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1360付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1360以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/6見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2055付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3894付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1777付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1500付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1367付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1367以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/5見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2055付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3894付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1782付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1512付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1379付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1379以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/4見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2055付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3894付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1790付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1519付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1392付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1392以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/12/3見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2055付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3877付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1794付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1531付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1406付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1406以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/30見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2074付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3909付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1798付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1538付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1422付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1422以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/29見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2074付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3909付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1805付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1550付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1434付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。今 後も売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1434以下での決済が目安になります。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/28見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2074付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3909付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1809付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1557付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1445付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。さ らに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1207付近を下降中の売り支持線 を伴い下落。今後売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1207以下での決済が目安に なります。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/27見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2074付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3909付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1817付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1569付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1459付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。さ らに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1230付近を下降中の売り支持線 を伴い下落。今後売り方支持でもう少し粘りたい人は1.1230以下での決済が目安に なります。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/26見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2078付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3905付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1821付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1576付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1475付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。さ らに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1255付近を下降中の売り支持線 を伴い下落。直近では11月1日からの中期売りトレンドが消え、1.1050までで利食 い決済に至ったケースも多いと思われます。今後売り方支持でもう少し粘りたい人 は1.1255以下での決済が目安になります。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/23見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2090付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3924付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1828付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1588付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1488付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。さ らに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1278付近を下降中の売り支持線 を伴い下落。直近では11月1日からの短期売りトレンドが末期ながら中期トレンド にシフトアップし、1.1073付近を下降中の売り支持線と共に現状の下落の勢いを示 している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きくなる可能性はあ るものの1.1000以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/22見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2086付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は先日で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが目 を覚ましてます。1.3926付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。現 実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1830付近を下降中の 長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1. 1598付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売りト レンドが1.1505付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。さ らに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1306付近を下降中の売り支持線 を伴い下落。直近では11月1日からの短期売りトレンドが末期ながら中期トレンド にシフトアップし、1.1104付近を下降中の売り支持線と共に現状の下落の勢いを示 している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きくなる可能性はあ るものの1.1085以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/21見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2092付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。ただし、実は11/20で1985年3月4日週からの超大型売りトレンドが 目を覚ましてます。1.3918付近を下降中の超大型売り支持線をともなって下降中。 現実的なところでは2007年6月14日からの長期売りトレンドは1.1848付近を下降中 の長期売り支持線を背景に下落。後を追うように9月4日からの長期売りトレンドも 1.1604付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日からの売り トレンドが1.1497付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている。 さらに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1313付近を下降中の売り支持 線を伴い下落。直近では11月1日からの短期売りトレンドが末期ながら中期トレン ドにシフトアップし、1.1142付近を下降中の売り支持線と共に現状の下落の勢いを 示している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きくなる可能性は あるものの1.1124以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/20見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2093付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。目下のところ2007年6月14日 からの長期売りトレンドは1.1842付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。後 を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1.1614付近を下降中の長期売り支持 線を背景に下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1528付近を下降中の売 り支持線を伴いメイントレンドになっている。さらに10月24日からの二次的な中期 売りトレンドは1.1350付近を下降中の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日か らの短期売りトレンドが末期ながら中期トレンドにシフトアップし、1.1177付近を 下降中の売り支持線と共に現状の下落の勢いを示している。現在売り注文に転じて いる場合は、まだ下落幅は大きくなる可能性はあるものの1.1177以下での決済が目 安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/19見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2095付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。目下のところ2007年6月14日 からの長期売りトレンドは1.1847付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。後 を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1.1627付近を下降中の長期売り支持 線を背景に下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1539付近を下降中の売 り支持線を伴いメイントレンドになっている。さらに10月24日からの二次的な中期 売りトレンドは1.1365付近を下降中の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日か らの短期売りトレンドが末期ながら中期トレンドにシフトアップし、1.1204付近を 下降中の売り支持線と共に現状の下落の勢いを示している。現在売り注文に転じて いる場合は、まだ下落幅は大きくなる可能性はあるものの1.1204以下での決済が目 安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/16見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2103付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。目下のところ2007年6月14日 からの長期売りトレンドは1.1852付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。後 を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1.1637付近を下降中の長期売り支持 線を背景に下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1553付近を下降中の売 り支持線を伴いメイントレンドになっている。さらに10月24日からの二次的な中期 売りトレンドは1.1392付近を下降中の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日か らの短期売りトレンドが末期ながら1.1242付近を下降中の売り支持線と共に現状の 下落の勢いを示している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きく なる可能性はあるものの1.1242以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/15見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2103付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。目下のところ2007年6月14日 からの長期売りトレンドは1.1859付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。後 を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1.1646付近を下降中の長期売り支持 線を背景に下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1569付近を下降中の売 り支持線を伴いメイントレンドになっている。さらに10月24日からの二次的な中期 売りトレンドは1.1417付近を下降中の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日か らの短期売りトレンドが末期ながら1.1284付近を下降中の売り支持線と共に現状の 下落の勢いを示している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きく なる可能性はあるものの1.1284以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/14見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2103付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。目下のところ2007年6月14日 からの長期売りトレンドは1.1864付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。後 を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1.1656付近を下降中の長期売り支持 線を背景に下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1581付近を下降中の売 り支持線を伴いメイントレンドになっている。さらに10月24日からの二次的な中期 売りトレンドは1.1436付近を下降中の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日か らの短期売りトレンドが末期ながら1.1316付近を下降中の売り支持線と共に現状の 下落の勢いを示している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きく なる可能性はあるものの1.1316以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/13見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2103付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。目下のところ2007年6月14日 からの長期売りトレンドは1.1866付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。後 を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1.1665付近を下降中の長期売り支持 線を背景に下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1592付近を下降中の売 り支持線を伴いメイントレンドになっている。さらに10月24日からの二次的な中期 売りトレンドは1.1461付近を下降中の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日か らの短期売りトレンドが末期ながら1.1348付近を下降中の売り支持線と共に現状の 下落の勢いを示している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きく なる可能性はあるものの1.1348以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/12見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2103付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。目下のところ2007年6月14日 からの長期売りトレンドは1.1870付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。後 を追うように9月4日からの長期売りトレンドも1.1674付近を下降中の長期売り支持 線を背景に下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1608付近を下降中の売 り支持線を伴いメイントレンドになっている。さらに10月24日からの二次的な中期 売りトレンドは1.1486付近を下降中の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日か らの短期売りトレンドが末期ながら1.1388付近を下降中の売り支持線と共に現状の 下落の勢いを示している。現在売り注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きく なる可能性はあるものの1.1388以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/9見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2123付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。所有していたUSD/CHF長期買 い注文は、全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもので、スト ップ決済で終止符を打つ形になった。目下のところ2007年6月14日からの長期売り トレンドは1.1877付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日 からの売りトレンドが1.1621付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドにな っている。さらに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1507付近を下降中 の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日からの短期売りトレンドが末期ながら 1.1424付近を下降中の売り支持線と共に現状の下落の勢いを示している。現在売り 注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きくなる可能性はあるものの1.1424〜1. 1270以下での決済が目安になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/8見解） 　超長期で2000年10月23日週から1.2124付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。相場が2004年12月30日週最安値を下回って来たためより規模の大き な下落トレンドが目を覚まし続落の展開に変わった。所有していたUSD/CHF長期買 い注文は、全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもので、スト ップ決済で終止符を打つ形になった。目下のところ2007年6月14日からの長期売り トレンドは1.1888付近を下降中の長期売り支持線を背景に下落。中期では10月12日 からの売りトレンドが1.1635付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドにな っている。さらに10月24日からの二次的な中期売りトレンドは1.1527付近を下降中 の売り支持線を伴い下落。直近では11月1日からの短期売りトレンドが末期ながら 1.1459付近を下降中の売り支持線と共に現状の下落の勢いを示している。現在売り 注文に転じている場合は、まだ下落幅は大きくなる可能性はあるものの1.1330以下 で決済が一応の潮時になりそうです。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/7見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2264付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開と述べたが、今まさにそのレベル。長期は1 月31日からの売りトレンドが超長期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2380付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの1.1892付近を下降中の売り 支持線を背景にした売りトレンドも再燃し長期売りトレンドに発展。9月4日からの 中期程度の売りトレンドは長期に発展。1.1708付近を下降中の長期売り支持線を伴 って下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1647付近を下降中の売り支持 線を伴いメイントレンドになっている。テーマは買い注文だが、1.1400を下回り1. 1345付近まで下落した。2004年12月30日最安値には間もなく到達する流れのために 、買い向きストップロスを覚悟しなければならない。以下の下落に悪戯に粘る必要 性は認められない。現在売り注文に転じている場合は、そろそろ決済に踏み切るほ うが望ましいでしょう。1.1390以下で決済できれば恩の字です。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/6見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2264付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開と述べたが、今まさにそのレベル。長期は1 月31日からの売りトレンドが超長期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2381付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの1.1898付近を下降中の売り 支持線を背景にした売りトレンドも再燃し長期売りトレンドに発展。9月4日からの 中期程度の売りトレンドは長期に発展。1.1715付近を下降中の長期売り支持線を伴 って下落。中期では10月12日からの売りトレンドが1.1659付近を下降中の売り支持 線を伴いメイントレンドになっている。テーマは買い注文なので、2004年12月30日 最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方 針には変わりない。成り行きなら1.1575以下が一つの目安になりそう。長期買い注 文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだ ろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台 以下が決済目安。そろそろ決済大詰めに入ってきた感がある。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/5見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2264付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2381付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1906付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。9月4日からの中期程度の売りトレンドは長期に 発展。1.1726付近を下降中の長期期売り支持線を伴って下落。中期では10月12日か らの売りトレンドが1.1670付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっ ている。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起 こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り行きな ら1.1593以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイントは、今 後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。現在売り注文に転じてい る場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下が決済目安。そろそろ決済 大詰めに入ってきた感がある。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/2見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2275付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2381付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1909付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度の売りトレンドは長期に発展。 1.1731付近を下降中の長期期売り支持線を伴って下落。中期では10月12日からの売 りトレンドが1.1685付近を下降中の売り支持線を伴いメイントレンドになっている 。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1. 1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.16 15以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下 落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合 は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下が決済目安。そろそろ決済大詰め に入ってきた感がある。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/11/1見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2275付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2382付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1917付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1743付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1697以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見 ながら1.15台以下までのつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/31見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2275付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2385付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1921付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1754付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1645以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見 ながら1.15台以下までのつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/30見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2275付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2385付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1928付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1761付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1761以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見 ながら1.15台以下までのつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/29見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2275付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2388付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1933付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1772付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1772以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見 ながら1.15台以下までのつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/26見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2286付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2388付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1939付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1782付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1782以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見 ながら1.15台以下までのつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/25見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2286付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2390付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1942付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1793付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1793以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見 ながら1.15台以下までのつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/24見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2286付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2390付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1951付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1802付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1802以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見 ながら1.15台以下までのつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/23見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2286付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2392付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1955付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1814付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1773以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の 様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/22見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2286付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2392付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1962付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドが復活。調整を経て 1.1820付近を下降中の中期売り支持線を伴って下落。テーマは買い注文なので、20 04年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文 を入れたい方針には変わりない。成り行きなら1.1785以下が一つの目安になりそう 。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の 様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/19見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2296付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2392付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1970付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1804以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/18見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2296付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2392付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1974付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1817以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/17見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2296付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2395付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1978付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1866以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/16見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2296付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2395付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1983付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1840以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/15見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2296付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2395付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1987付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1818以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/12見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2304付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2397付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.1995付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1808以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/11見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2304付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2398付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2003付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1834以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/10見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2304付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2398付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2008付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1822以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/9見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2304付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2399付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2012付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1794以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/8見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2304付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2399付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2016付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1777以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/5見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2317付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2402付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2023付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1771以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/4見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2317付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2402付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2029付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。成り 行きなら1.1737以下が一つの目安になりそう。長期買い注文をあきらめるポイント は、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り 注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつ もりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/3見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2317付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2402付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2034付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの中期程度のトレンドは再び解消。調整か 転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。長期 買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあ たりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様子を 見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/2見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2317付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2404付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2039付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1685付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。ただし、間もなくそのトレンドを再び解消する様相を呈してい る。調整か転換かは不明。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼り に相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わり ない。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に 突入したあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相 場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/10/1見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2317付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2404付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2044付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1709付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/28見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2330付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2408付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2051付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1710付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/27見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2330付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2408付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2056付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1739付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/26見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2330付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2408付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2061付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1765付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/25見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2330付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2409付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2068付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1789付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/24見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2330付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2409付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2073付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1814付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/21見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2338付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2412付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2078付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1839付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/20見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2338付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2410付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2084付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1860付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/19見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2338付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2415付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2091付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは一旦消滅していたが 9月19日に復活。中期程度のトレンドに昇格しながら1.1876付近を下降中の売り支 持線を背景に展開。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場 が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針には変わりない。 長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入し たあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、中長期的に相場の様 子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/18見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2338付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2415付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2098付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは9月14日に入ると一 旦消滅。調整なのか反転のきっかけなのか要注意。相場は少なくとも中期的には売 り方支持を示唆しているが、短期調整をケアしておきたい。テーマは買い注文なの で、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買 い注文を入れたい方針には変わりない。長期買い注文をあきらめるポイントは、今 後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り注文に 転じている場合は、短期的には仕切り頃。中長期的には相場の様子を見ながら1.15 台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/17見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2338付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2417付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2100付近を下降中の売り支持線を背景にした売りトレンド も再燃し長期売りトレンドに発展。8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み 込まれた格好になっている。9月4日からの短期売りトレンドは9月14日に入ると消 滅し、調整なのか反転のきっかけなのか要注意。相場は少なくとも中期的には売り 方支持を示唆しているが、短期調整をケアしておきたい。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりない。長期買い注文をあきらめるポイントは、今後の 下落が1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、現在売り注文に転じ ている場合は、短期的には仕切り頃。中長期的には相場の様子を見ながら1.15台以 下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/14見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2344付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2417付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの1.2109付近を下降中の中期売り支持線を背景にした売りトレ ンドも再燃し、8月16日からの中期売りトレンドがこれに飲み込まれた。9月4日か らの短期売りトレンドは9月14日に入ると消滅し、調整なのか反転のきっかけなの か要注意。少なくとも中期的には売り方支持を示唆しているが、短期調整をケアし ておきたい。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化 を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針は変わりない。長期買い 注文をあきらめるポイントは、今後の下落が1.1400を下回る相場に突入したあたり だろう。つまり、現在売り注文に転じている場合は、短期的には仕切り頃。中長期 的には相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/12見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2344付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2417付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。しかし、8月16日からの 中期売りトレンドと9月4日からの短期売りトレンドは、今のところ売り方支持を示 唆している。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化 を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針は変わりないが、ロング スパンでの上昇転換になるとすれば1.1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性 もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、再度下落し1.1400を下回る相場に 突入したあたりだろう。つまり、今後短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は 、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/11見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2344付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2419付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。しかし、8月16日からの 中期売りトレンドと9月4日からの短期売りトレンドは、今のところ売り方支持を示 唆している。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化 を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針は変わりないが、ロング スパンでの上昇転換になるとすれば1.1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性 もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、再度下落し1.1400を下回る相場に 突入したあたりだろう。つまり、今後短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は 、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/10見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2344付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2419付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。しかし、8月16日からの 中期売りトレンドと9月4日からの短期売りトレンドは、今のところ売り方支持を示 唆している。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化 を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を入れたい方針は変わりないが、ロング スパンでの上昇転換になるとすれば1.1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性 もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、再度下落し1.1400を下回る相場に 突入したあたりだろう。つまり、今後短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は 、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/7見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2347付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2419付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/6見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2347付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2421付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/5見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2347付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2421付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/4見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2347付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2423付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/9/3見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2347付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2423付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/31見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2356付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2425付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/30見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2356付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2425付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/29見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2356付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2428付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/28見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2356付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2428付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/27見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2356付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2430付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/24見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2365付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2430付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/23見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2365付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2432付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/22見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2365付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2432付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/21見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2365付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2432付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/20見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2372付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2419付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/17見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2383付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2434付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/16見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2383付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2436付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/15見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2383付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2436付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/14見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2383付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2438付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。しかし、ここへ来て6月15日からの中期売り支持線を背景にした売りトレン ドが、8/14になって再び一時解消。ある程度の調整上昇としてなのか超長期トレン ドそのものを転換させる上昇なのかはまだ判断できない。テーマは買い注文なので 、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い 注文を入れたい方針は変わりないが、ロングスパンでの上昇転換になるとすれば1. 1850〜1.2150での買い注文投入になる可能性もある。長期買い注文をあきらめるポ イントは、再度下落し1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、今後 短期や中期スパンで売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下ま で粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/13見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2387付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2438付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にした中期売りトレンドは復活し、1.2 031付近を下降中の売り支持線を背景に長期売りトレンドを助長する展開に入った 。加えて、間もなく長期売りトレンドへ移行する。テーマは買い注文なので、2004 年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1400間で指値買い注文を 入れておいても良い。長期買い注文をあきらめるポイントは、下落が長引き1.1400 を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、売り注文に転じた場合は、相場の 様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/10見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2391付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2441付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にした中期売りトレンドは復活し、1.2 042付近を下降中の売り支持線を背景に長期売りトレンドを助長する展開に入った 。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1. 1800〜1.1400間で指値買い注文を入れておいても良い。長期買い注文をあきらめる ポイントは、下落が長引き1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、 売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨む べきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/9見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2391付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2441付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にした中期売りトレンドは復活し、1.2 051付近を下降中の売り支持線を背景に長期売りトレンドを助長する展開に入った 。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1. 1800〜1.1400間で指値買い注文を入れておいても良い。長期買い注文をあきらめる ポイントは、下落が長引き1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、 売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨む べきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/8見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2391付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2430付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にした中期売りトレンドは復活し、1.2 066付近を下降中の売り支持線を背景に長期売りトレンドを助長する展開に入った 。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1. 1800〜1.1400間で指値買い注文を入れておいても良い。長期買い注文をあきらめる ポイントは、下落が長引き1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、 売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨む べきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/7見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2391付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2443付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にした中期売りトレンドは復活し、1.2 074付近を下降中の売り支持線を背景に長期売りトレンドを助長する展開に入った 。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1. 1800〜1.1400間で指値買い注文を入れておいても良い。長期買い注文をあきらめる ポイントは、下落が長引き1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、 売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨む べきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/6見解） 　超長期で2005年11月14日週から1.2391付近を下降中の売り支持線を伴って売りト レンドを形成。トレンドの解消に至るという見方は一旦撤廃。少なくとも1.1684〜 1.1481程度への下落はありそうな展開。長期は1月31日からの売りトレンドが超長 期売りトレンドに飲み込まれる形になった。現在所有するUSD/CHF長期買い注文は 全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを期待したもの。とすれば、2005年 11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りトレンドだとも考えられる。2007年 1月31日からの長期売りトレンドは1.2443付近を下降中の長期売り支持線を背景に 下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にした中期売りトレンドは復活し、1.2 084付近を下降中の売り支持線を背景に長期売りトレンドを助長する展開に入った 。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1. 1800〜1.1400間で指値買い注文を入れておいても良い。長期買い注文をあきらめる ポイントは、下落が長引き1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、 売り注文に転じた場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨む べきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/3見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2313付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2446付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にし た中期売りトレンドは解消し、一時の調整を経て（1.2270程度？）長期売りトレン ドを解消する展開をみせるのか、長期売りトレンドを助長する展開に入るのかの分 かれ目に入った。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が 変化を起こす1.1800〜1.1600間で指値買い注文を入れておいても良い。現状から頭 をもたげ上昇転換を期待する場合は、再び1.2000前後程度を目安に、1.1961程度を ストップとして短い底試しをしても良い。1.2前後でリスク覚悟の買い玉を投入し た者は前述に準じる。長期買い注文をあきらめるポイントは、下落が長引き1.1400 を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、1.1961から売り注文に転じる場合 は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/2見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2313付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2446付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にし た中期売りトレンドは解消し、一時の調整を経て（1.2270程度？）長期売りトレン ドを解消する展開をみせるのか、長期売りトレンドを助長する展開に入るのかの分 かれ目に入った。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が 変化を起こす1.1800〜1.1600間で指値買い注文を入れておいても良い。現状から頭 をもたげ上昇転換を期待する場合は、再び1.2000前後程度を目安に、1.1961程度を ストップとして短い底試しをしても良い。1.2前後でリスク覚悟の買い玉を投入し た者は前述に準じる。長期買い注文をあきらめるポイントは、下落が長引き1.1400 を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、1.1961から売り注文に転じる場合 は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/8/1見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2313付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2448付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にし た中期売りトレンドは解消し、一時の調整を経て（1.2270程度？）長期売りトレン ドを解消する展開をみせるのか、長期売りトレンドを助長する展開に入るのかの分 かれ目に入った。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が 変化を起こす1.1800〜1.1600間で指値買い注文を入れておいても良い。現状から頭 をもたげ上昇転換を期待する場合は、再び1.2000前後程度を目安に、1.1961程度を ストップとして短い底試しをしても良い。1.2前後でリスク覚悟の買い玉を投入し た者は前述に準じる。長期買い注文をあきらめるポイントは、下落が長引き1.1400 を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、1.1961から売り注文に転じる場合 は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/31見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2313付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2448付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にし た中期売りトレンドは解消し、一時の調整を経て（1.2270程度？）長期売りトレン ドを解消する展開をみせるのか、長期売りトレンドを助長する展開に入るのかの分 かれ目に入った。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が 変化を起こす1.1800〜1.1600間で指値買い注文を入れておいても良い。現状から頭 をもたげ上昇転換する場合は、再び1.2150程度へ舞い戻るあたりを目安に、1.1961 程度をストップとして短い底試しをしても良い。1.2前後でリスク覚悟の買い玉を 投入した者は前述に準じる。長期買い注文をあきらめるポイントは、下落が長引き 1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、1.1961から売り注文に転じ る場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/27見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2322付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2450付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にし た中期売りトレンドは解消し、一時の調整を経て（1.2270程度？）長期売りトレン ドを解消する展開をみせるのか、長期売りトレンドを助長する展開に入るのかの分 かれ目に入った。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が 変化を起こす1.1800〜1.1600間で指値買い注文を入れておいても良い。現状から頭 をもたげ上昇転換する場合は、再び1.2150程度へ舞い戻るあたりを目安に、1.1961 程度をストップとして短い底試しをしても良い。1.2前後でリスク覚悟の買い玉を 投入した者は前述に準じる。長期買い注文をあきらめるポイントは、下落が長引き 1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、1.1961から売り注文に転じ る場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/26見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2322付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2452付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。6月15日からの中期売り支持線を背景にし た中期売りトレンドは解消し、一時の調整を経て（1.2270程度？）長期売りトレン ドを解消する展開をみせるのか、長期売りトレンドを助長する展開に入るのかの分 かれ目に入った。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が 変化を起こす1.1800〜1.1600間で指値買い注文を入れておいても良い。現状から頭 をもたげ上昇転換する場合は、再び1.2150程度へ舞い戻るあたりを目安に、1.1961 程度をストップとして短い底試しをしても良い。1.2前後でリスク覚悟の買い玉を 投入した者は前述に準じる。長期買い注文をあきらめるポイントは、下落が長引き 1.1400を下回る相場に突入したあたりだろう。つまり、1.1961から売り注文に転じ る場合は、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るつもりで臨むべきと考える。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/24見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2322付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2454付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2049付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。相場は1.1995あたりのストップをさらうためだ けに下落してきた可能性も高いので、現状の1.2前後でリスク覚悟の買い玉という 考え方もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.18 00で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく 事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/23見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2322付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2454付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2067付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。相場は1.1995あたりのストップをさらうためだ けに下落してきた可能性も高いので、現状の1.2前後でリスク覚悟の買い玉という 考え方もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.18 00で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく 事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/20見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2331付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2457付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2080付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。相場は1.1995あたりのストップをさらうためだ けに下落してきた可能性も高いので、現状の1.2前後でリスク覚悟の買い玉という 考え方もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.18 00で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく 事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/19見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2331付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2457付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2096付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。相場は1.1995あたりのストップをさらうためだ けに下落してきた可能性も高いので、現状の1.2前後でリスク覚悟の買い玉という 考え方もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.18 00で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく 事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/18見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2331付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2459付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2114付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。相場は1.1995あたりのストップをさらうためだ けに下落してきた可能性も高いので、現状の1.2前後でリスク覚悟の買い玉という 考え方もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.18 00で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく 事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/17見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2331付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2459付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2129付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。相場は1.1995あたりのストップをさらうためだ けに下落してきた可能性も高いので、現状の1.2前後でリスク覚悟の買い玉という 考え方もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.18 00で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく 事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/16見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2331付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2461付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2139付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。相場は1.1995あたりのストップをさらうためだ けに下落してきた可能性も高いので、現状の1.2前後でリスク覚悟の買い玉と言う 考え方もある。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入 したあたりだろう。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.18 00で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく 事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/13見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2350付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2461付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2158付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400 を下回る相場に突入したあたりになる。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1. 1992ストップ〜1.1800で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘る かの選択をしていく事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/12見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2350付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はひとまず1月31日 から売りトレンドの形ができた。ただ、2006年12月5日から考えると2007年1月31日 最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンドが発生する可能性も否めない。現在 所有するUSD/CHF長期買い注文は全て2004年12月30日からの超長期買いトレンドを 期待したもの。とすれば、2005年11月16日からの超長期売りトレンドは調整売りト レンドだとも考えられる。2007年1月31日からの長期売りトレンドは1.2463付近を 下降中の長期売り支持線を背景に下落。更に1.2173付近を下降中の中期売り支持線 を背景に中期売りトレンドも展開中だが、こちらはそろそろ余力がなくなりつつあ る。お題売買としては、このまま買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992スト ップで切れるものなら切ってしまうほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年 12月30日最安値を頼りに相場が変化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入 れるタイミングを得ることになる。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400 を下回る相場に突入したあたりになる。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1. 1992ストップ〜1.1800で切り上げるか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘る かの選択をしていく事になりそう。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/11見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2350付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期トレンドは調整売りトレンドで、1.2189付近を下降中の中期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回ったため長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた 。中期売りトレンドは続落をみせたため、一旦1.2210付近まで戻した後、1.1925程 度まで今一度下落する展開も考えておきたいところ。お題売買としては、このまま 買い注文を維持するが、本来は初期の1.1992ストップで切れるものなら切ってしま うほうが良い。テーマは買い注文なので、2004年12月30日最安値を頼りに相場が変 化を起こす1.1800〜1.1600間で再び買い注文を入れるタイミングを得ることになる 。長期買い注文をあきらめるポイントは、1.1400を下回る相場に突入したあたりに なる。つまり、売り注文に転じる場合は以前の1.1992ストップ〜1.1800で切り上げ るか、相場の様子を見ながら1.15台以下まで粘るかの選択をしていく事になりそう 。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/10見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2350付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期トレンドは調整売りトレンドで、1.2239付近を下降中の中期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回ったため長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた 。しかし、中期売りトレンドは区切りを迎えており、このまま転換し1.2345方向へ 上昇してくれば本来の長期買いトレンド続伸になる。一方1.2000付近を更に続落す るようであれば、1.1300方向へ急落する場合も想定しておかなければならない。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/9見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2350付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期トレンドは調整売りトレンドで、1.2252付近を下降中の中期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回ったため長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた 。しかし、中期売りトレンドは区切りを迎えており、このまま転換し1.2345方向へ 上昇してくれば本来の長期買いトレンド続伸になる。一方1.2000付近を更に続落す るようであれば、1.1300方向へ急落する場合も想定しておかなければならない。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/6見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2359付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期トレンドは調整売りトレンドで、1.2268付近を下降中の中期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回ったため長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた 。しかし、中期売りトレンドは区切りを迎えており、このまま転換し1.2345方向へ 上昇してくれば本来の長期買いトレンド続伸になる。一方1.2000付近を更に続落す るようであれば、1.1300方向へ急落する場合も想定しておかなければならない。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/5見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2359付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期トレンドは調整売りトレンドで、1.2282付近を下降中の中期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回ったため長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた 。しかし、中期売りトレンドは区切りを迎えており、このまま転換し1.2345方向へ 上昇してくれば本来の長期買いトレンド続伸になる。一方1.2000付近を更に続落す るようであれば、1.1300方向へ急落する場合も想定しておかなければならない。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/4見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2359付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期トレンドは調整売りトレンドで、1.2295付近を下降中の中期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回ったため長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた 。しかし、中期売りトレンドは区切りを迎えており、このまま転換し1.2345方向へ 上昇してくれば本来の長期買いトレンド続伸になる。一方1.2000付近を更に続落す るようであれば、1.1300方向へ急落する場合も想定しておかなければならない。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/3見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2359付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期は調整売りトレンドで1.2309付近を下降中の中期売り支持線を背景に下落。1. 2269程度を下回ったため長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた。短期は1. 2144付近を下降中の売り支持線を背景に売りトレンドが展開。基本は長期買いトレ ンド続伸だが、1.2000付近を更に続落するようであれば、1.1300方向へ急落する場 合も想定しておかなければならない。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/7/2見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2359付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日からの長期買いトレンドが2007年1月31日最高値を上回れば更 に大きな長期買いトレンドへ。6月14日に転換して発生した中期売りトレンドが200 7年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所有するUSD/CHF長 期買い注文は全て4月25日からの長期買いトレンドに起因するもの。6月14日からの 中期は調整売りトレンドは1.2320付近を下降中の中期売り支持線を背景に下落。1. 2269程度を下回って長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた。短期は1.2211 付近を下降中の売り支持線を背景に売りトレンドが展開。基本は長期買いトレンド 続伸だが、1.2000付近を更に続落するようであれば、1.1300方向へ急落する場合も 想定しておかなければならない。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/29見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2368付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日から1.2226付近を上昇中の買い支持線を伴う買いトレンドが 2007年1月31日最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンド、転換し発生する売 りトレンドが2007年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所 有するUSD/CHF長期買い注文は全て4月25日からの買いトレンドに起因するもの。中 期は6月14日から調整売りトレンド。1.2372付近を下降中の中期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回りそうなので長期的な売りトレンドになる可能性が出て きた。短期は中期売りトレンドの調整買いで1.2269付近を上昇中の買い支持線を背 景に買いトレンドが展開。基本は長期買いトレンド続伸だが、1.2145〜1.2000間へ 向けた下落の想定だけはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/28見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2368付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日から1.2223付近を上昇中の買い支持線を伴う買いトレンドが 2007年1月31日最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンド、転換し発生する売 りトレンドが2007年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所 有するUSD/CHF長期買い注文は全て4月25日からの買いトレンドに起因するもの。短 期は6月14日から調整売りトレンド。1.2382付近を下降中の短期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回りそうなので長期的な売りトレンドになる可能性が出て きた。基本は長期買いトレンド続伸だが、1.2145〜1.2000間へ向けた下落の想定だ けはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/27見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2368付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日から1.2217付近を上昇中の買い支持線を伴う買いトレンドが 2007年1月31日最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンド、転換し発生する売 りトレンドが2007年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所 有するUSD/CHF長期買い注文は全て4月25日からの買いトレンドに起因するもの。短 期は6月14日から調整売りトレンド。1.2392付近を下降中の短期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回りそうなので長期的な売りトレンドになる可能性が出て きた。基本は長期買いトレンド続伸だが、1.2145〜1.2000間へ向けた下落の想定だ けはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/26見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2368付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日から1.2211付近を上昇中の買い支持線を伴う買いトレンドが 2007年1月31日最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンド、転換し発生する売 りトレンドが2007年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所 有するUSD/CHF長期買い注文は全て4月25日からの買いトレンドに起因するもの。短 期は6月14日から調整売りトレンド。1.2402付近を下降中の短期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回りそうなので長期的な売りトレンドになる可能性が出て きた。基本は長期買いトレンド続伸だが、1.2145〜1.2000間へ向けた下落の想定だ けはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/25見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2368付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、4月25日から1.2208付近を上昇中の買い支持線を伴う買いトレンドが 2007年1月31日最高値を上回れば更に大きな長期買いトレンド、転換し発生する売 りトレンドが2007年4月25日を下回れば超長期売りトレンドの更新になる。現在所 有するUSD/CHF長期買い注文は全て4月25日からの買いトレンドに起因するもの。短 期は6月14日から調整売りトレンド。1.2412付近を下降中の短期売り支持線を背景 に下落。1.2269程度を下回りそうなので長期的な売りトレンドになる可能性が出て きた。1.2145〜1.2000間へ向けた下落の想定だけはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/22見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2377付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2204付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF長期買い注文は全てこの 買いトレンドに起因するもの。短期は6月14日から調整売りトレンド。1.2423付近 を下降中の短期売り支持線を背景に下落。1.2315付近への下落は元より、1.2269程 度を下回るような長期的な売りトレンドになる可能性が出てきた。この場合1.2000 を下回るかどうかはともかく、1.2145を下回る場合の想定だけはしておきたい。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/21見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2377付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2198付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF長期買い注文は全てこの 買いトレンドに起因するもの。短期は6月14日から調整に入り、1.2354付近まで下 降したが、6月20日22時からは短期売りトレンドの更なる調整上昇。調整上昇が短 期売りトレンドの発展と拡大を呼び込めば1.2315付近への下落は元より、1.2269程 度を下回るような長期的な売りトレンドになる可能性が出てくる。この場合1.2000 を下回るかどうかはともかく、1.2145を下回る場合の想定だけはしておきたい。逆 に短期で生じた調整上昇が6月15日2時最高値を超えるようなら、6月6日からの買い トレンドの続伸に繋がる。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/20見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2377付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2193付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF買い注文は全てこの買い トレンドに起因するもの。短期は調整に入り、6月14日から1.2411付近を下降中の 売り支持線を伴って売りトレンド。今後相場の1.2315付近程度への調整は考えられ る範囲。しかし、1.2269程度を下回るような下落になると、もはや調整ではなく長 期的に見て売りトレンドに転換。この場合1.2000を下回るかどうかはともかく、1. 2145を下回る場合の想定だけはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/19見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2377付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2188付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF買い注文は全てこの買い トレンドに起因するもの。短期は6月6日21時から買いトレンドを成していたが、6 月13日23時に調整に入り、トレンドは一旦消滅した。今後相場の1.2315付近程度へ の調整は考えられる範囲。しかし、1.2269程度を下回るような下落になると、もは や調整ではなく長期的に見て売りトレンドに転換。1.2000を下回るかどうかはとも かく、1.2145を下回る場合の想定だけはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/18見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2377付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2184付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF買い注文は全てこの買い トレンドに起因するもの。短期は6月6日21時から買いトレンドを成していたが、6 月13日23時に調整に入り、トレンドは一旦消滅した。今後相場の1.2315付近程度へ の調整は考えられる範囲。しかし、1.2269程度を下回るような下落になると、もは や調整ではなく長期的に見て売りトレンドに転換。1.2000を下回るかどうかはとも かく、1.2145を下回る場合の想定だけはしておきたい。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/15見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2386付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2179付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF買い注文は全てこの買い トレンドに起因するもの。短期は6月6日21時から買いトレンドを成していたが、6 月13日23時に調整に入り、トレンドは一旦消滅した。今後相場の1.2315付近程度へ の調整は考えられる範囲。しかし、1.2269程度を下回るような下落になると、もは や調整ではなく長期的に見て売りトレンドに転換してくるものと思われる。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/14見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2386付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2173付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF買い注文は全てこの買い トレンドに起因するもの。短期は6月6日21時から1.2437付近を上昇中の買い支持線 を従え買いトレンドを成していたが、6月13日23時に調整に入り、トレンドは一旦 消滅した。今後相場の1.2315付近程度への調整は考えられる範囲。しかし、1.2269 程度を下回るような下落になると、もはや調整ではなく長期的に見て売りトレンド に転換してくるものと思われる。（Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/13見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2386付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2169付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF買い注文は全てこの買い トレンドに起因するもの。短期は6月6日21時から1.2437付近を上昇中の買い支持線 を従え買いトレンドを成しているが、こちらはそろそろ調整モード。1.2315付近程 度への調整は考えておきたい。しかし、1.2269程度を下回るような下落になると、 もはや調整ではなく長期的に見て売りトレンドに転換してくるものと思われる。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/12見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2386付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。ただしもうじきトレンドの解消に至る気配。長期はちょうど過渡期に 入っており、2007年1月31日最高値を上回れば買いトレンド、2007年4月25日を下回 れば売りトレンドになる。中期は4月25日14時から1.2164付近を上昇中の買い支持 線を従え買いトレンドが続伸中で、現在所有するUSD/CHF買い注文は全てこの買い トレンドに起因するもの。短期は6月6日21時から1.2379付近を上昇中の買い支持線 を従え買いトレンドを成しているが、こちらはそろそろ調整モード。1.2315付近程 度への調整は考えておきたい。しかし、1.2269程度を下回るような下落になると、 もはや調整ではなく長期的に見て売りトレンドに転換してくるものと思われる。 （Ｂ） -USD/CHF-（2007/6/11見解） 　超長期で2005年11月14日から1.2386付近を下降中の売り支持線を伴って売りトレ ンドを形成。長期はちょうど過渡期に入っており、2007年1月31日最高値を上回れ ば買いトレンド、2007年4月25日を下回れば売りトレンドになる。中期は4月25日14 時から1.2160付近を上昇中の買い支持線を従え買いトレンドを続伸中で、現在所有 するUSD/CHF買い注文は全てこの買いトレンドに起因するもの。短期は6月6日21時 から1.2319付近を上昇中の買い支持線を従え買いトレンドを成しているが、こちら はそろそろ調整モード。1.2315付近程度への調整は考えておきたい。しかし、1.22 69程度を下回るような下落になると、もはや調整ではなく長期的に見て売りトレン ドに転換してくるものと思われる。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/6/8見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9578付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9617付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが展開し ていたが、5月21日22時からの1.9769付近を上昇中の買い支持線を伴った中期買いト レンドが6月5日18時に上抜いてきた。長期で売り注文を仕掛ける1.9906以上に戻っ て来ており、まさに売り注文タイミングを待っていたところだったが、6月7日19時 以降急落。売り注文のタイミングをしっかり逃してしまった。中期買いトレンドが 6月5日18時に上抜いた後、長期スタンスと決め込んでタイミングを計った場合は、 このHP同様逃げられた事になるが、中期スタンスで見切った人は上手く乗れたケー ス。FOOOOXとしては逃したためGBP/USD相場見通しも一旦終了します。もったいな い売買でした。次回からは私のUSD/CHFで為替推移を追います（Ｂ） -GBP/USD-（2007/6/7見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9578付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9610付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが展開し ていたが、5月21日22時からの1.9769付近を上昇中の買い支持線を伴った中期買いト レンドが6月5日18時に上抜いてきた。長期で売り注文を仕掛ける1.9906以上に戻っ て来ており、まさに売り注文タイミングを待っているところだが、現状は短期的に 調整下落、注文は早くて明日。或いは来週に持ち越す可能性もある。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/6/6見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9578付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9601付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが展開し ていたが、5月21日22時から1.9769付近を上昇中の買い支持線を伴って中期買いト レンドが上抜いてきた。長期で売り注文を仕掛ける1.9914以上に戻って来ており、 売り注文タイミングを待っているが、現状は短期的に下落、注文は更に二日後にな る可能性もある。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/6/5見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9578付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9596付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9921付近を下降中の売り支持線を伴って展開。相場は4月18日15時か らの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9927付近を下降中）を5月21日22時から の中期買いトレンドが上抜く勢いを見せており、長期で売り注文を仕掛ける1.9920 以上に戻って来た。長期売り注文タイミングは早くて明後日になる。5月21日22時 からの1.9760付近を上昇中の買い支持線による中期買いトレンドの続伸を見守って いきたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/6/4見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9578付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9587付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9927付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは5月29日に解消。1.9675まで下落した相 場は5月22日1時から短期の買いトレンドを形成していたが、こちらも5月30日9時に 解消。よって4月18日15時からの中期売りトレンドが新たな段階に入り1.9610方向 へ続落する可能性が少し大きくなった。しかし、相場は4月18日15時からの売りト レンドが擁する売り支持線（1.9927付近を下降中）を上抜く余地もまだ残しており 、5月29日18時からの短期売りトレンドが続落しない場合は長期で売り注文を仕掛 ける1.9926以上に相場が戻って来ることになる。売り注文タイミングが近づくか遠 のくか、現状の短期売りトレンド次第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/6/1見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9544付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9582付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9934付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは5月29日に解消。1.9675まで下落した相 場は5月22日1時から短期の買いトレンドを形成していたが、こちらも5月30日8時に 解消。よって4月18日15時からの中期売りトレンドが新たな段階に入り1.9610方向 へ続落する可能性が少し大きくなった。しかし、相場は4月18日15時からの売りト レンドが擁する売り支持線（1.9934付近を下降中）を上抜く余地もまだ残しており 、5月29日18時からの短期売りトレンドが続落しない場合は長期で売り注文を仕掛 ける1.9939以上に相場が戻って来ることになる。売り注文タイミングが近づくか遠 のくか、現状の短期売りトレンド次第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/31見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9544付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9577付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9940付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは5月29日に解消。1.9675まで下落した相 場は1.9775付近を上昇中の買い支持線を伴い短期の買いトレンドを形成していたが 、こちらも5月30日8時に解消。よって4月18日15時からの中期売りトレンドが新た な段階に入り1.9610方向へ続落する可能性が少し大きくなった。しかし、相場は4 月18日15時からの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9940付近を下降中）を上抜 く余地もまだ残しており、5月29日18時からの短期売りトレンドの出来次第では長 期で売り注文を仕掛ける1.9939以上に相場が戻って来ることになる。売り注文タイ ミングが近づくか遠のくか、現状の短期売りトレンド次第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/30見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9544付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9568付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9946付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは5月29日に解消。1.9675まで下落した相 場は1.9775付近を上昇中の買い支持線を伴い短期の買いトレンドを形成していたが 、こちらも5月30日8時に解消。よって4月18日15時からの中期売りトレンドが新た な段階に入り1.9610方向へ続落する可能性が少し大きくなった。しかし、相場は4 月18日15時からの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9946付近を下降中）を上抜 く余地もまだ残しており、5月29日18時からの短期売りトレンドの出来次第では長 期で売り注文を仕掛ける1.9943以上に相場が戻って来ることになる。売り注文タイ ミングが近づくか遠のくか、現状の短期売りトレンド次第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/29見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9544付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9561付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9952付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9827付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。1.9675まで下落した相場は1.9775付近を上昇中の買い支持線を伴い短 期の買いトレンドを形成中。この買いトレンドが中期の２売りトレンドに対してど う出てくるかが今後を占うための良い材料になる。4月18日15時からの売りトレン ド支持線手前までで短期買いトレンドが消滅して下落すれば1.9610方向を目指す。 しかし、4月18日15時からの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9952付近を下降 中）を上抜いて来ると、いよいよ長期で売り注文を仕掛ける1.9950以上に相場が戻 って来ることになる。売り注文タイミングが近づくか遠のくか、現状の短期買いト レンド次第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/28見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8105付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9544付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9559付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9958付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9839付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。1.9675まで下落した相場は1.9775付近を上昇中の買い支持線を伴い短 期の買いトレンドを形成中。この買いトレンドが中期の２売りトレンドに対してど う出てくるかが今後を占うための良い材料になる。4月18日15時からの売りトレン ド支持線手前までで短期買いトレンドが消滅して下落すれば1.9610方向を目指す。 しかし、4月18日15時からの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9958付近を下降 中）を上抜いて来ると、いよいよ長期で売り注文を仕掛ける1.9963以上に相場が戻 って来ることになる。売り注文タイミングが近づくか遠のくか、現状の短期買いト レンド次第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/25見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8090付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9508付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9549付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9965付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9851付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。1.9675まで下落した相場は1.9761付近を上昇中の買い支持線を伴い短 期の買いトレンドを形成中。この買いトレンドが中期の２売りトレンドに対してど う出てくるかが今後を占うための良い材料になる。4月18日15時からの売りトレン ド支持線手前までで短期買いトレンドが消滅して下落すれば1.9610方向を目指す。 しかし、4月18日15時からの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9970付近を下降 中）を上抜いて来ると、いよいよ長期で売り注文を仕掛ける1.9963以上に相場が戻 って来ることになる。売り注文タイミングが近づくか遠のくか、現状の短期買いト レンド次第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/24見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8090付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9508付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9545付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9970付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9862付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。1.9675まで下落した相場は1.9734付近を上昇中の買い支持線を伴い短 期の買いトレンドを形成中。この買いトレンドが中期の２売りトレンドに対してど う出てくるかが今後を占うための良い材料になる。5月1日22時発の売りトレンドの 手前で短期買いトレンドが消滅して下落したり、4月18日15時からの売りトレンド 手前までで短期買いトレンドが消滅して下落すれば1.9610方向を目指す。しかし、 4月18日15時からの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9970付近を下降中）を上 抜いて来ると、いよいよ長期で売り注文を仕掛ける1.9970以上に相場が戻って来る ことになる。売り注文タイミングが近づくか遠のくか、現状の短期買いトレンド次 第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/23見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8090付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9508付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9535付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9973付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9874付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。1.9675まで下落した相場は1.9715付近を上昇中の買い支持線を伴い短 期の買いトレンドを形成中。この買いトレンドが中期の２売りトレンドに対してど う出てくるかが今後を占うための良い材料になる。5月1日22時発の売りトレンドの 手前で短期買いトレンドが消滅して下落したり、4月18日15時からの売りトレンド 手前までで短期買いトレンドが消滅して下落すれば1.9610方向を目指す。しかし、 4月18日15時からの売りトレンドが擁する売り支持線（1.9973付近を下降中）を上 抜いて来ると、いよいよ長期で売り注文を仕掛ける1.9970以上に相場が戻って来る ことになる。売り注文タイミングが近づくか遠のくか、現状の短期買いトレンド次 第の展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/22見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8090付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9508付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9530付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9981付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9887付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。短期的に1.9761程度を下回った後に1.9847程度を上回って来たために 、1.9860〜2.0087までの調整が濃厚になってきた。今しばらく1.9610方向へ向けて 下落する可能性が高いが、下落勢いは失っており調整モードに入っている。長期で 売り注文を仕掛けるなら1.9980以上に相場が戻ってきてからが良い。依然長期の注 文を入れるにはまだ時期尚早。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/21見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8090付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9508付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9526付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9987付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9902付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。短期的に1.9761程度を下回った後に1.9847程度を上回って来たために 、1.9860〜2.0087までの調整が濃厚になってきた。今しばらく1.9610方向へ向けて 下落する可能性が高いが、下落勢いは失っており調整モードに入っている。長期で 売り注文を仕掛けるなら1.9980以上に相場が戻ってきてからが良い。依然長期の注 文を入れるにはまだ時期尚早。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/18見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8076付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9470付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9517付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、1.9993付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9914付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。短期的に1.9761程度を下回った後に1.9847程度を上回って来たために 、1.9930〜2.0087までの調整が濃厚になってきた。さらにもう一度1.9746を下回っ て来ることも考えられるが、依然長期の注文を入れるにはまだ時期尚早。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/17見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8076付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9470付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9512付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、2.0001付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9927付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。短期的に1.9761程度を下回った後に1.9847程度を上回って来たために 、1.9930〜2.0087までの調整が濃厚になってきた。さらにもう一度1.9746を下回っ て来ることも考えられるが、依然長期の注文を入れるにはまだ時期尚早。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/16見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8076付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9470付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9503付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、2.0006付近を下降中の売り支持線を伴って展開。平行して短期から中期 へ移行した5月1日22時発の売りトレンドは、1.9953付近を下降中の売り支持線を伴 って展開中。短期的に1.9761程度を下回った後に1.9847程度を上回って来たために 、1.9930〜2.0087までの調整が濃厚になってきた。長期の注文を入れるにはまだ時 期尚早。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/15見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8076付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9470付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9498付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、2.0013付近を下降中の売り支持線を伴って展開。短期は一時調整の5月4 日17時発の短期買いトレンド支持線が下抜かれたため、5月1日22時発の短期売りト レンドが形成され、1.9953付近を下降中の売り支持線を伴って展開中。中長期程度 の売り注文を入れるとすれば5月10日21時〜21時30分だった。現状からは1.9847程 度を上回って来れば1.9862〜2.0087までの調整は視野に入れておきたい。逆に1.97 61程度を下回ってくれば1.9597程度への下落の可能性は十分にある。長期の注文を 入れるにはまだ時期尚早で、前述のどちらかの展開を待ってから動くべき。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/14見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8076付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9470付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9494付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、2.0019付近を下降中の売り支持線を伴って展開。短期は一時調整の5月4 日17時発の短期買いトレンド支持線が下抜かれたため、5月1日22時発の短期売りト レンドが形成され、1.9964付近を下降中の売り支持線を伴って展開中。中長期程度 の売り注文を入れるとすれば5月10日21時〜21時30分だった。現状からは1.9847程 度を上回って来れば1.9862〜2.0087までの調整は視野に入れておきたい。逆に1.97 61程度を下回ってくれば1.9597程度への下落の可能性は十分にある。長期の注文を 入れるにはまだ時期尚早で、前述のどちらかの展開を待ってから動くべき。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/11見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8047付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9433付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9484付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期では4月18日15時からの売りトレンドが短期か ら成長し、2.0026付近を下降中の売り支持線を伴って展開。短期は一時調整の5月4 日17時発の短期買いトレンド支持線が下抜かれたため、5月1日22時発の短期売りト レンドが形成され、1.9978付近を下降中の売り支持線を伴って展開中。中長期程度 の売り注文を入れるとすれば5月10日21時〜21時30分だった。今からなら200ポイン トのリスクを負える覚悟があれば1.9626を目指してもいいだろう。1.9597方向への 下落が望む中長期程度だが、4月18日15時からの売りトレンド支持線が上抜かれず に調整が終了したため、少し窮屈になってきた感は否めない。お題の注文が指値決 済できたため、長期レベルで次のタイミングを計りたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/10見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8047付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9433付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9480付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期は3月5日からの買いトレンドが4月9日に一度解 消したが、これまた4月13日13時に復活。1.9950付近を上昇中の買い支持線が背景 になっているが、長期程度の買いトレンドに発展した。中期では4月18日15時から の売りトレンドが短期から成長し、2.0033付近を下降中の売り支持線を伴って展開 。短期は一時調整の5月4日17時発の短期買いトレンドとして展開。今後短期買いト レンド支持線が下抜かれれば中長期程度の売り注文の機会が生じる可能性がある。 1.9597方向への下落が望む中長期程度だが、4月18日15時からの売りトレンド支持 線が上抜かれずに調整が終了すれば、1.9800程度への下落と考えたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/9見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8047付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9433付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9470付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期は3月5日からの買いトレンドが4月9日に一度解 消したが、これまた4月13日13時に復活。1.9933付近を上昇中の買い支持線が背景 になっているが、長期程度の買いトレンドに発展した。中期では4月18日15時から の売りトレンドが短期から成長し、2.0039付近を下降中の売り支持線を伴って展開 。短期は5月1日23時発の売りトレンド支持線が5月4日23時に上抜かれ、一時調整の 様相を呈している。この調整が5月4日17時発の短期買いトレンドとして大きくなる 事で、中長期程度の売り注文の機会が生まれ、1.9597方向への下落も現実的になっ てくる。現状程度の調整で済めば、今後まずは1.9800程度への下落を想定しておき たいところ。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/7見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8047付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9433付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9461付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期は3月5日からの買いトレンドが4月9日に一度解 消したが、これまた4月13日13時に復活。1.9868付近を上昇中の買い支持線が背景 になっているが、長期程度の買いトレンドに発展した。中期では4月18日15時から の売りトレンドが短期から成長し、2.0050付近を下降中の売り支持線を伴って展開 。短期は5月1日23時発の売りトレンド支持線が5月4日23時に上抜かれ、一時調整の 様相を呈している。今後まずは1.9800程度への下落を試みた後、1.9597方向への下 落を模索すると考えられる。中長期程度の売り注文の機会があるとすれば、もう1 カ月程度はかかりそう。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/3見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8043付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9406付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9440付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期は3月5日からの買いトレンドが4月9日に一度解 消したが、これまた4月13日13時に復活。1.9868付近を上昇中の買い支持線が背景 になっているが、長期程度の売りトレンドに発展した。短期は4月18日18時からの 短期売り支持線を上抜いて2.0077の調整を経た後、1.9597方向への下落を模索して いる模様。今一度2.0087〜2.0125程度の調整に入る可能性は、4月27日16時からの 短期買い支持線（1.9960付近を上昇中）が下抜かれたためなくなり、中期程度の売 りは2.0077の調整で決断しなければならなかった模様。中期程度の売り注文タイミ ングを計っており、2.0077の調整では短期売り支持線を中期の目線で上抜けた事に はならなかったため見送った。また、このまま下落するなら予定ストップと予定リ ミットのバランスが悪くリスキーなので単独売り注文は流したほうが無難。代わり に両建て注文を投入。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/2見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8043付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9406付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9437付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期は3月5日からの買いトレンドが4月9日に一度解 消したが、これまた4月13日13時に復活。1.9856付近を上昇中の買い支持線が背景 になっている。売りトレンドが復活。短期は4月18日18時からの短期売り支持線を 上抜いて2.0077の調整を経た後、1.9597方向への下落を模索している模様。ただし 、今一度2.0087〜2.0125程度の調整に入る可能性もある。4月27日16時からの短期 買い支持線（1.9938付近を上昇中）が下抜かれるかどうかで判断したいところ。2 .0077の調整があり短期売り支持線を超えてはいるが、中期程度の売り注文タイミ ングを計っており、抜けてきているわけではないので判断は難しいが、このまま下 落するなら流したほうが無難。しっかり短期売り支持線を中期の目線で上抜けた事 を確認してから売り注文を入れておきたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/5/1見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8043付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9406付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から の買いトレンドが2007年2月13日に解消、4月17日に復活し1.9430付近を上昇中の買 い支持線が背景になっている。中期は3月5日からの買いトレンドが4月9日に一度解 消したが、これまた4月13日13時に復活。1.9839付近を上昇中の買い支持線が背景 になっている。短期は4月18日18時からの売りトレンドが復活。2.0026付近を下降 中の売り支持線が裏付けになっている。相場は現状から4月27日16時最安値を今一 度更新するか、短期売り支持線を上抜いて2.0046〜2.0125までの調整を経た後に1. 9597方向へ下落する可能性がある。短期的な買い方向への注文を試すには最適な状 態に入っており、2.0075程度のリミットを目指してもいいかもしれない。ただし、 ココではあまりメリットを感じないので、前回の売り注文より一回り大きな売り注 文を狙って機会を待つ方向（短期売り支持線を上抜いて2.0125以下までの調整を経 た後）でいたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/30見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8043付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9406付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9823付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。短期は4月18日18時からの売りトレンドが復活。2.0038付近を 下降中の売り支持線が裏付けになっている。相場は一旦2.0046程度の調整を経て4 月27日16時最安値を今一度更新するか、短期売り支持線を上抜いて2.0125までの調 整を経た後に1.9597方向へ下落する可能性がある。買い方向への注文を試すにして も現段階では材料が乏しく、数時間もしくは数十分後に4月27日22時30分からの超 短期売り支持線（1.9965付近を下降中）を上抜けてから注文の構成に入るほうが賢 明。売買のタイミングと方向性を考えれば、前回の売り注文より一回り大きな売り 注文を狙って機会を待つ方向（短期売り支持線を上抜いて2.0125までの調整を経た 後）でいたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/27見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8027付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9366付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9806付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。短期は4月18日18時からの売りトレンドが復活。2.0050付近を 下降中の売り支持線が裏付けになっている。昨日の短中期相当の売り注文はリミッ トに達し決済を迎えたが、相場はこのまま続落するとは考えにくい。一旦1.9971〜 2.0013程度の調整を経て4月27日16時最安値を今一度更新するか、短期売り支持線 を上抜いて2.0125までの調整を経た後に1.9597方向へ下落する可能性がある。買い 方向への注文を試すにしても現段階では材料が乏しく、数時間もしくは数十分後に 1.9898〜1.9911程度に戻ってから注文の構成に入るほうが賢明（ニューヨーク前） 。売買のタイミングと方向性を考えれば、前回の売り注文より一回り大きな売り注 文を狙って機会を待つ方向でいたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/26見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8027付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9366付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9791付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。短期は4月18日18時からの売りトレンドが4月25日9時に解消。 一旦調整に入ったと考えられる。しかし、4月24日12時からの調整的短期買いトレ ンド支持線は4月25日22時45分に下抜かれ、ここで最初の売り注文投入機会に恵ま れた。まずは4月25時16時最高値をストップに1.9924を目指すことにします。 （Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/25見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8027付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9366付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9777付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。短期は4月18日18時からの売りトレンドが4月25日9時に解消。 一旦調整に入ったと考えられる。しかし、2.0089〜2.0124程度で調整が済まなけれ ば1.9954を下抜けるほどの下落は考えにくい。また、4月24日12時からの調整的短 期買いトレンドが、更なる大きな買いトレンドを構成するための一歩である可能性 がある以上、現時点からの売り注文は早計。4月24日12時発の短期買い支持線が2.0 022を上昇中だが、この支持線を下抜けるような展開になってきたときに売り注文 投入を決断したい。今晩中にその機会が訪れる可能性があるため、そのときは注文 したいが、現状から4月18日18時の最高値2.0136程度を上抜けるようであれば売り 注文は再度見送り。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/24見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8027付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9366付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9758付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。短期は4月18日18時からの売りトレンドが完成。2.0026付近を 下降中の短期売り支持線を伴って下降中。1.9866〜1.9929まで下げた後調整を経て 再び下落する可能性が高い。1.9600〜1.9200程度の下落を念頭に置いて、次に短期 売り支持線を上抜けて来た段階から売りポジションを投入する準備に入りたい。 （Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/23見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8027付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9366付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9742付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。短期は4月18日18時からの売りトレンドが完成。2.0055付近を 下降中の短期売り支持線を伴って下降中。1.9866〜1.9929まで下げた後調整を経て 再び下落する可能性が高い。1.9600〜1.9200程度の下落を念頭に置いて、次に短期 売り支持線を上抜けて来た段階から売りポジションを投入する準備に入りたい。 （Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/20見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8015付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9328付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9727付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。短期は4月10日2時からの買いトレンドが4月19日23時に短期買 い支持線を下抜き再び解消。一旦は上昇相場に転じたものの、短期買い支持線を下 抜いたことで2.0125程度までの調整上昇を経て下落トレンド用ポジションが固まっ てきそう。現在短期下落に伴う売り支持線を一旦上抜いて来る（4月20日14時）調 整の段階。1.9790付近までの短期下落に向けた売り注文をとっても良いが、1.9929 まで下げた後現状の調整より大きな調整を経て再び下落する可能性も高い。ここで はまだ、中期買い支持線を下抜けるタイミングまで様子を見ておきたい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/19見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8015付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9328付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9710付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。さらに短期も4月10日2時からの買いトレンドが4月12日5時に短 期買い支持線を下抜き解消。しかしやはり4月13日11時に復活。2.0010付近を上昇 中の買い支持線が背景になっている。一旦は下落相場が有力だったが、上昇相場に 転じたことでリスクの少ない1.9818ストップが効いた。1.9919程度のストップで売 り注文を入れるタイミングを計っていたが、短期スットプで4月16日14時最高値の1 .9898程度も、1.9919ストップも失敗になった。2回の売り敢行も61ポイントの損失 で済んだので良しとして、GBP/USD売り注文は一旦静観する。次回のタイミングは 、中期買い支持線を下抜けてくるあたりを考えたい。現在短期買い支持線を下抜き かけており、いま少しの下落からか、現状からの2.0125までの調整上昇を経て下落 トレンド用ポジションが固まってくれば、1.9790付近までの短期下落に向けて売り 注文をとっても良いが、今後短期下落に伴う売り支持線を一旦上抜いて来る調整が あれば、目指す中期買い支持線を下抜ける売りトレンドのポジション取りにも絶好 な展開になりそう。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/18見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8022付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9336付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9695付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。さらに短期も4月10日2時からの買いトレンドが4月12日5時に短 期買い支持線を下抜き解消。しかしやはり4月13日11時に復活。1.9954付近を上昇 中の買い支持線が背景になっている。一旦は下落相場が有力だったが、上昇相場に 転じたことでリスクの少ない1.9818ストップが効いた。1.9919程度のストップで売 り注文を入れるタイミングを計っていたが、短期スットプで4月16日14時最高値の1 .9898程度も、1.9919ストップも失敗になった。2回の売り敢行も61ポイントの損失 で済んだので良しとして、GBP/USD売り注文は一旦静観する。次回のタイミングは 、中期買い支持線を下抜けてくるあたりを考えたい。短期買い支持線はトレンドの 鈍化が始まっており、一つの目安としてはあてにならなくなってきているので、短 期からの売り始めは避けたい展開。大方売り転換予想で手放す向きが多い分、今し ばらくは相場の上昇が考えられるが、追って買い注文を入れるにはかなり危険が伴 うので要注意。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/17見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8017付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9318付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9678付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。さらに短期も4月10日2時からの買いトレンドが4月12日5時に短 期買い支持線を下抜き解消。しかしやはり4月13日11時に復活。1.9898付近を上昇 中の買い支持線が背景になっている。一旦は下落相場が有力だったが、上昇相場に 転じたことでリスクの少ない1.9818ストップが効いた。1.9919程度のストップで売 り注文を入れるタイミングを計っていたが、短期スットプで4月16日14時最高値の1 .9898程度も、1.9919ストップも失敗になった。2回の売り敢行も61ポイントの損失 で済んだので良しとして、GBP/USD売り注文は一旦静観する。次回のタイミングは 、中期買い支持線を下抜けてくるあたりを考えたい。短期買い支持線はトレンドの 鈍化が始まっており、一つの目安としてはあてにならなくなってきているので、短 期からの売り始めは避けたい展開。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/16見解） 　超長期で2001年6月11日から1.8011付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9329付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9662付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。さらに短期も4月10日2時からの買いトレンドが4月12日5時に短 期買い支持線を下抜き解消。しかしやはり4月13日11時に復活。1.9843付近を上昇 中の買い支持線が背景になっている。一旦は下落相場が有力だったが、上昇相場に 転じたことでリスクの少ない1.9818ストップが効いた。1.9919程度のストップに売 り注文を入れるタイミングを計っていたが、現状から短期スットプで4月16日14時 最高値の1.9898程度に設定してトライしても良し、思い切って1.9919ストップを敢 行しても良し。今がそのとき。ただし、GBP/USD売り注文はココまでで一旦離れる べき。1.9781程度を下抜けると思う壺だが、抜けなければ例え小さな損失でも二回 の損失を喫した事になる。両建てではないのだから、今回のように損失をできるだ け抑えた手法が好ましい。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/13見解） 　超長期で2001年6月11日から1.7991付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9314付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日に解消。中期は3月5日からの買いトレンドが4 月9日に一度解消したが、4月13日13時に復活。1.9648付近を上昇中の買い支持線が 背景になっている。さらに短期も4月10日2時からの買いトレンドが4月12日5時に短 期買い支持線を下抜き解消。しかしやはり4月13日13時に復活。一旦は下落相場が 有力だったが、上昇相場に転じたことでリスクの少ない1.9818ストップが効いた。 ここで、すぐさま1.9919程度のストップに売り注文を入れることは避けておきたい 。この銘柄にこだわる限り、買いトレンドは流して短期で下落相場になるタイミン グを待つべき。その後中期長期と相場を測って売り注文を考えたい。しばらくGBP/ USDの動向は追って見るつもりです。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/12見解） 　超長期で2001年6月11日から1.7991付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9314付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日には解消。中期でも3月5日からの買いトレン ドは4月9日には一度解消。さらに短期も4月10日2時からの買いトレンドが4月12日 5時に短期買い支持線を下抜き解消。以上から相場は短期中期長期にかけて下落相 場が有力で、リスクの少ない現状から1月23日最高値付近にストップを設定し、1.9 060方向を目指してみたい。なおも勢いを見ながら、1.8550〜1.8525付近への続落 があれば追って行くつもり。基本的にストップは4月11日最高値の1.9818程度でこ の成り行きを見るのが順当。初めから1.9919程度でのストップは荷が重たい。下落 度合いによって1.9919へ順次移動していく段取りでいたい。提示売買は1.9919スト ップだが、将来そこまで引き上げることを念頭に、現在は1.9818程度のストップ対 応をするべき。（Ｂ） -GBP/USD-（2007/4/11見解） 　超長期で2001年6月11日から1.7991付近を上昇中の買い支持線を根拠に買いトレ ンドを形成。更にもう少し身近な超長期では2005年11月28日から1.9314付近を上昇 中の買い支持線を伴って買いトレンドができている。長期では2006年10月11日から 買いトレンドだったが2007年2月13日には解消。中期でも3月5日からの買いトレン ドは4月9日には一度解消。短期も4月10日2時からの買いトレンドが現在1.9744付近 を上昇中の短期買い支持線を下抜く勢いを見せている。以上から相場は短期中期長 期にかけて下落相場が有力で、リスクの少ない現状から1月23日最高値付近にスト ップを設定し、1.9060方向を目指してみたい。なおも勢いを見ながら、1.8550〜1. 8525付近への続落があれば追って行くつもり。基本的にストップは4月11日最高値 の1.9818程度でこの成り行きを見るのが順当。初めから1.9919程度でのストップは 荷が重たい。下落度合いによって1.9919へ順次移動していく段取りでいたい。提示 売買は1.9919ストップだが、将来そこまで引き上げることを念頭に、現在は1.9818 程度のストップ対応をするべき。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/4/10見解） 　超長期収束を飛び出した収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレ ンドは、超長期にシフトアップ、背景となる買い支持線が0.7781付近を上昇中。現 在の相場は、0.8144付近を上昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7733付 近を上昇中の買い支持線を伴う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及 び前述の2006年3月29日発超長期買いトレンドが後ろ盾となって、2004年2月18日か らの超長期収束を打ち破ったところ。超長期では2001年4月2日からの0.7462付近を 上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長期では新たに2004年 6月14日からの0.7152付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが形成され たことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目白押しで、当面の目 安0.8213にも達した。調整もそこそこの0.8213だが、4/4には買い相場一辺通りに 翳りを見せており、やはり0.7800方向までへの調整は近々避けられないところかも しれない。ただ、調整も2006年3月29日からの超長期買い支持線を下抜ける事があ れば、0.7154以下への下落もかなり濃厚な話になりそう。いずれにせよ下落への初 期シグナルは、3月6日発0.8144付近を上昇中の中期買い支持線を下抜いた時点と考 える。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/4/9見解） 　超長期収束を飛び出した収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレ ンドは、超長期にシフトアップ、背景となる買い支持線が0.7784付近を上昇中。現 在の相場は、0.8124付近を上昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7731付 近を上昇中の買い支持線を伴う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及 び前述の2006年3月29日発超長期買いトレンドが後ろ盾となって、2004年2月18日か らの超長期収束を打ち破ったところ。超長期では2001年4月2日からの0.7467付近を 上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長期では新たに2004年 6月14日からの0.7157付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが形成され たことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目白押しで、当面の目 安0.8213にも達した。調整もそこそこの0.8213だが、4/4には買い相場一辺通りに 翳りを見せており、やはり0.7800方向までへの調整は近々避けられないところかも しれない。ただ、調整も2006年3月29日からの超長期買い支持線を下抜ける事があ れば、0.7154以下への下落もかなり濃厚な話になりそう。いずれにせよ下落への初 期シグナルは、3月6日発0.8124付近を上昇中の中期買い支持線を下抜いた時点と考 える。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/4/6見解） 　超長期収束を飛び出した収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレ ンドは、超長期にシフトアップ、背景となる買い支持線が0.7768付近を上昇中。一 方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7926付近を下降中の売り支持線をともなって 展開していたが、先の超長期買いトレンドとの力比べに破れ、長期売り支持線を上 抜かれ消滅。現在の相場は、0.8108付近を上昇中の買い支持線を伴う中期買いトレ ンド、0.7729付近を上昇中の買い支持線を伴う2006年6月28日発のもう一つの長期 買いトレンド及び前述の2006年3月29日発超長期買いトレンドが後ろ盾となって、2 004年2月18日からの超長期収束を打ち破った。超長期では2001年4月2日からの0.74 61付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長期では新た に2004年6月14日からの0.7154付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが形 成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目白押しで、当 面の目安0.8213にも達した。調整もそこそこの0.8213だが、4/4には買い相場一辺 通りに翳りを見せており、やはり0.7800方向までへの調整は近々避けられないとこ ろかもしれない。ただ、調整も2006年3月29日からの超長期買い支持線を下抜ける 事があれば、0.7154以下への下落もかなり濃厚な話になりそう。いずれにせよ下落 への初期シグナルは、3月6日発0.8108付近を上昇中の中期買い支持線を下抜いた時 点と考える。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/4/5見解） 　超長期収束を飛び出した収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレ ンドは、超長期にシフトアップ、背景となる買い支持線が0.7766付近を上昇中。一 方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7926付近を下降中の売り支持線をともなって 展開していたが、先の長期買いトレンドとの力比べに破れ、長期売り支持線を上抜 かれ消滅。現在の相場は、0.8139付近を上昇中の買い支持線を伴う中期買いトレン ド、0.7727付近を上昇中の買い支持線を伴う2006年6月28日発のもう一つの長期買 いトレンド及び前述の2006年3月29日発超長期買いトレンドが後ろ盾となって、200 4年2月18日からの超長期収束を打ち破った。超長期では2001年4月2日からの0.7452 付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長期では新たに 2004年6月14日からの0.7154付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが形 成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目白押しで、当 面の目安0.8213にも達した。調整もそこそこの0.8213だが、4/4には買い相場一辺 通りに翳りを見せており、やはり0.7800方向までへの調整は近々避けられないとこ ろかもしれない。ただ、調整も2006年3月29日からの超長期買い支持線を下抜ける 事があれば、0.7154以下への下落もかなり濃厚な話になりそう。いずれにせよ下落 への初期シグナルは、3月6日発0.8139付近を上昇中の中期買い支持線を下抜いた時 点と考える。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/4/4見解） 　超長期収束を飛び出した収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレ ンドは、超長期にシフトアップ、背景となる買い支持線が0.7764付近を上昇中。一 方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7926付近を下降中の売り支持線をともなって 展開していたが、先の長期買いトレンドとの力比べに破れ、長期売り支持線を上抜 かれ消滅。現在の相場は、0.8123付近を上昇中の買い支持線を伴う中期買いトレン ド、0.7727付近を上昇中の買い支持線を伴う2006年6月28日発のもう一つの長期買 いトレンド及び前述の2006年3月29日発超長期買いトレンドが後ろ盾となって、200 4年2月18日からの超長期収束を打ち破った。今後の展開では0.8213を超える上昇も 考えておきたい。超長期では2001年4月2日からの0.7452付近を上昇中の買い支持線 を背景に買いトレンドが復活。また、超長期では新たに2004年6月14日からの0.714 9付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが形成されたことも忘れてはな らない。大小さまざまな買いトレンドが目白押しで、当面は上昇相場の一人舞台に なりそう。少々大がかりな調整が入ってきたようだが、4/2最高値を超えてくるま では最安で0.7800程度までの下落調整は続くと考えられる。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/4/3見解） 　超長期収束を飛び出した収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレ ンドは、超長期にシフトアップ、背景となる買い支持線が0.7762付近を上昇中。一 方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7927付近を下降中の売り支持線をともなって 展開していたが、先の長期買いトレンドとの力比べに破れ、長期売り支持線を上抜 かれ消滅。現在の相場は、0.8099付近を上昇中の買い支持線を伴う中期買いトレン ド、0.7725付近を上昇中の買い支持線を伴う2006年6月28日発のもう一つの長期買 いトレンド及び前述の2006年3月29日発超長期買いトレンドが後ろ盾となって、200 4年2月18日からの超長期収束を打ち破った。今後の展開では0.8213を超える上昇も 考えておきたい。超長期では2001年4月2日からの0.7452付近を上昇中の買い支持線 を背景に買いトレンドが復活。また、超長期では新たに2004年6月14日からの0.714 8付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが形成されたことも忘れてはな らない。大小さまざまな買いトレンドが目白押しで、当面は上昇相場の一人舞台に なりそう。しばらくは0.8213方向をめざすが、近々少々大き目の調整が入ると考え られる。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/4/2見解） 　超長期収束を飛び出した収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレ ンドは、超長期にシフトアップ、背景となる買い支持線が0.7756付近を上昇中。一 方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7928付近を下降中の売り支持線をともなって 展開していたが、先の長期買いトレンドとの力比べに破れ、長期売り支持線を上抜 かれ消滅。現在の相場は、0.8085付近を上昇中の買い支持線を伴う中期買いトレン ド、0.7723付近を上昇中の買い支持線を伴う2006年6月28日発のもう一つの長期買 いトレンド及び前述の2006年3月29日発超長期買いトレンドが後ろ盾となって、200 4年2月18日からの超長期収束を打ち破った。今後の展開では0.8213を超える上昇も 考えておきたい。超長期では2001年4月2日からの0.7455付近を上昇中の買い支持線 を背景に買いトレンドが復活。また、超長期では新たに2004年6月14日からの0.715 4付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが形成されたことも忘れてはな らない。大小さまざまな買いトレンドが目白押しで、当面は上昇相場の一人舞台に なりそう。しばらくは0.8213方向をめざすが、近々少々大き目の調整が入ると考え られる。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/30見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7751付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7930 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.8028付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7718付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7450付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7145付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.8037程度の調整も 終え、当面は0.8169方向をめざすことになる。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/29見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7749付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7930 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.8012付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7715付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7450付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7145付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.8037程度の調整も 終え、当面は0.8169方向をめざすことになる。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/28見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7745付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7929 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.7992付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7712付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7450付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7145付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.8003から0.8044付 近までの調整が近々ありそうだが大きな下落にはならず、基本は買いでしょう。 （Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/27見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7744付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7931 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.7977付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7710付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7451付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7145付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.8003から0.8044付 近までの調整が近々ありそうだが大きな下落にはならず、基本は買いでしょう。 （Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/26見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7742付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7931 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.7954付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7709付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7451付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7151付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.7975から0.8002付 近までの調整が近々ありそうだが大きな下落にはならず、基本は買いでしょう。 （Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/23見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7741付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7933 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.7936付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7707付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7440付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7148付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.7944から0.7988付 近までの調整が近々ありそうだが大きな下落にはならず、基本は買いでしょう。 （Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/22見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7738付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7933 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.7917付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7704付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7439付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7143付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.7944から0.7988付 近までの調整が近々ありそうだが大きな下落にはならず、基本は買いでしょう。 （Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/21見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7736付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7934 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.7897付近を上 昇中の買い支持線を伴う中期買いトレンド、0.7704付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7439付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7143付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.7942付近までの調 整が近々ありそうだが大きな下落にはならず、基本は買いでしょう。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/20見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7731付近を上昇中。一方、1月3日発の長期売りトレンドが0.7937 付近を下降中の売り支持線をともなって展開していたが、先の長期買いトレンドと の力比べに破れ、長期売り支持線を上抜かれ消滅。現在の相場は、0.7878付近を上 昇中の買い支持線を伴う短期買いトレンド、0.7702付近を上昇中の買い支持線を伴 う2006年6月28日発のもう一つの長期買いトレンド及び前述の2006年3月29日発長期 買いトレンドが後ろ盾となって、1996年11月29〜12月3日の0.8169付近を目指す勢 いを見せている。2004年2月18日からの超長期収束が今回の上昇相場でついに解消 。長期の展開では0.8213を超える上昇も考えておきたい。超長期では2001年4月2日 からの0.7445付近を上昇中の買い支持線を背景に買いトレンドが復活。また、超長 期では新たに2004年6月14日からの0.7147付近を上昇中の買い支持線を背景に買い トレンドが形成されたことも忘れてはならない。大小さまざまな買いトレンドが目 白押しで、当面は上昇相場の一人舞台になりそう。短期的には0.7942付近までの調 整が近々ありそうだが大きな下落にはならず、基本は買いでしょう。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/19見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7731付近を上昇中。ただ、1/31発0.7738付近を上昇中の中期買い 支持線をともなう買いトレンドが、2月27日17時からの0.7522付近を下降中の短期 売り支持線をともなう短期売りトレンドに下抜かれかけ、1月31日10時の最安値を 下回ったため、１月３日発の長期売りトレンドが0.7937付近を下降中の売り支持線 をともなって完成。先に述べた長期買いトレンドとの力比べになった。2月27日17 時からの短期売りトレンドは、3月6日8時からの短期買いトレンドに3/7/19時で上 抜かれ一旦消滅。3/6/8時からの短期買い支持線は0.7877付近を上昇中だが、相場 がこの支持線を下抜いてきたため0.7797付近への短期的な戻しになった。当面の調 整的な上昇相場は一息を迎え、新たな展開のための初動だったと思われる。具体的 には、長期売りトレンドの形ができただけに0.7618以下へ下落してくるパターンと 、0.7863付近を上昇中の短期買い支持線を伴う買いトレンドと2006年3月29日から の長期買いトレンドを背景として0.7982･0.7994･0.8007を超える上昇相場に発展す る2パターン。現在相場は長期売り支持線を上抜きかけており、売り買い両長期ト レンドは当面買いトレンドが優勢。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/16見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7726付近を上昇中。ただ、1/31発0.7737付近を上昇中の中期買い 支持線をともなう買いトレンドが、2月27日17時からの0.7552付近を下降中の短期 売り支持線をともなう短期売りトレンドに下抜かれかけ、1月31日10時の最安値を 下回ったため、１月３日発の長期売りトレンドが0.7937付近を下降中の売り支持線 をともなって完成。先に述べた長期買いトレンドとの力比べになった。2月27日17 時からの短期売りトレンドは、3月6日8時からの短期買いトレンドに3/7/19時で上 抜かれ一旦消滅。3/6/8時からの短期買い支持線は0.7877付近を上昇中だが、相場 がこの支持線を下抜いてきたため0.7797付近への短期的な戻しになった。当面の調 整的な上昇相場は一息を迎え、新たな展開のための初動だったと思われる。具体的 には、長期売りトレンドの形ができただけに0.7618以下へ下落してくるパターンと 、0.7842付近を上昇中の短期買い支持線を伴う買いトレンドと2006年3月29日から の長期買いトレンドを背景として0.7982･0.7994･0.8007を超える上昇相場に発展す るパターンをイメージしておきたい。いずれにしても売り買いそれぞれの長期トレ ンドの力比べの中（レンジ相場）で、当面は買いトレンドが優勢。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/15見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7724付近を上昇中。ただ、1/31発0.7735付近を上昇中の中期買い 支持線をともなう買いトレンドが、2月27日17時からの0.7582付近を下降中の短期 売り支持線をともなう短期売りトレンドに下抜かれかけ、1月31日10時の最安値を 下回ったため、１月３日発の長期売りトレンドが0.7939付近を下降中の売り支持線 をともなって完成。先に述べた長期買いトレンドとの力比べになった。2月27日17 時からの短期売りトレンドは、3月6日8時からの短期買いトレンドに3/7/19時で上 抜かれ一旦消滅。3/6/8時からの短期買い支持線は0.7877付近を上昇中だが、相場 がこの支持線を下抜いてきたため0.7722〜0.7744方向への短期的な戻しになる可能 性が高い。当面の調整的な上昇相場は一息を迎え、新たな展開のための初動になる と思われる。具体的には、長期売りトレンドの形ができただけに0.7618以下へ下落 してくるパターンと、短期的な戻りの後に2006年3月29日からの長期買いトレンド を背景として0.7982･0.7994･0.8007を超える上昇相場に発展するパターンをイメー ジしておきたい。いずれにしても売り買いそれぞれの長期トレンドの力比べの中（ レンジ相場）である以上すぐには大きな展開を見込めない。場合によってはこのレ ンジを抜けるには時間がかかりそうな気配。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/14見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7722付近を上昇中。ただ、1/31発0.7734付近を上昇中の中期買い 支持線をともなう買いトレンドが、2月27日17時からの0.7616付近を下降中の短期 売り支持線をともなう短期売りトレンドに下抜かれかけ、1月31日10時の最安値を 下回ったため、１月３日発の長期売りトレンドが0.7941付近を下降中の売り支持線 をともなって完成。先に述べた長期買いトレンドとの力比べになった。2月27日17 時からの短期売りトレンドは、3月6日8時からの短期買いトレンドに3/7/19時で上 抜かれ一旦消滅。3/6/8時からの短期買い支持線は0.7851付近を上昇中だが、相場 がこの支持線を下抜いてきたため0.7722〜0.7744方向への短期的な戻しになる可能 性が高い。当面の調整的な上昇相場は一息を迎え、新たな展開のための初動になる と思われる。具体的には、長期売りトレンドの形ができただけに0.7618以下へ下落 してくるパターンと、短期的な戻りの後に2006年3月29日からの長期買いトレンド を背景として0.7982･0.7994･0.8007を超える上昇相場に発展するパターンをイメー ジしておきたい。いずれにしても売り買いそれぞれの長期トレンドの力比べの中（ レンジ相場）である以上すぐには大きな展開を見込めない。場合によってはこのレ ンジを抜けるには時間がかかりそうな気配。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/12見解） 　超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7715付近を上昇中。ただ、1/31発0.7731付近を上昇中の中期買い 支持線をともなう買いトレンドが、2月27日17時からの0.7679付近を下降中の短期 売り支持線をともなう短期売りトレンドに下抜かれかけ、1月31日10時の最安値を 下回ったため、１月３日発の長期売りトレンドが0.7942付近を下降中の売り支持線 をともなって完成。先に述べた長期買いトレンドとの力比べになった。2月27日17 時からの短期売りトレンドは、3月6日8時からの短期買いトレンドに3/7/19時で上 抜かれ一旦消滅。3/6/8時からの短期買い支持線は0.7795付近を上昇中だが、相場 がこの支持線を下抜く事で0.7722〜0.7744方向への戻しもあり得る。ただ、当面は 上昇相場を踏まえた調整的な展開になると思われる。もう少し長い目で見るなら、 長期売りトレンドの形ができただけに数日中には0.7618以下へ下落してくるパター ンも頭に入れておきたい。いずれにしても売り買いそれぞれの長期トレンドの力比 べの中（レンジ相場）である以上すぐには大きな展開を見込めない。場合によって はこのレンジを抜けるには時間がかかりそうな気配。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/7見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7727付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7706 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。現在（18時30分）はかろうじてどちらの買い支持線も下抜かれて はいない。下抜くかも知れない短期売りトレンドの背景は、2月27日17時からの短 期売り支持線で0.7798付近を下降中。ただ、1月31日10時の最安値を下回っており 、当面は中期買い支持線も長期買い支持線も下抜け続落する可能性が高い。一旦持 ち直して上昇するならば2/27/17時からの売り支持線を上抜き、0.7815〜0.7935程 度に達するパターンを想定しておきたい。この場合は、拡大相場に変化する可能性 も出てくることになる。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/6見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7726付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7704 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。現在（18時30分）はかろうじてどちらの買い支持線も下抜かれて はいない。下抜くかも知れない短期売りトレンドの背景は、2月27日17時からの短 期売り支持線で0.7798付近を下降中。当面は中期買い支持線も長期買い支持線も下 抜け続落する可能性が高い。一旦持ち直して上昇するならば2/27/17時からの売り 支持線を上抜き、0.7815〜0.7935程度に達するパターンを想定しておきたい。 （Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/5見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7725付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7702 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/2見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7724付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7697 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/3/1見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7722付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7695 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/28見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7721付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7693 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/27見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7720付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7691 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/26見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7718付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7686 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/23見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7717付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7684 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/22見解） 　1月3日からの中期売りトレンドの背景である売り支持線を、1/31発0.7716付近を 上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが上抜いた。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7682 付近を上昇中であり、前述の中期売り支持線を上抜けた中期買いトレンドは、長期 買いトレンド続伸の予兆とも見れなくはない。その場合2004年2月18日最高値を更 新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指すことになるが、0.7960付近までで 転換し1/31からの中期買いトレンドにともなう買い支持線を下抜けると、再び超長 期収束の第五節売りトレンド発生に向けて動き出す事になる。現状では、1/31から の中期買いトレンドにともなう買い支持線が更新して0.7982付近を超えてくるか、 あっさり同支持線が下抜かれて2006/3/29からの長期買い支持線も下抜かれるかど うかが見どころ。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/21見解） 　1月23日に0.7940までの調整を終えた後1月10日の0.7759を下回って来たため、1 月3日からの中期売りトレンドが0.7880付近を下降中の売り支持線を背景に下降中 。超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7677付近を上昇中であり、前述の中期売りトレンドがこの買い支 持線を下抜けると超長期収束の第五節売りトレンドが発生し、中期売りトレンドは 長期化、0.7200程度を目指す可能性がある。しかし、長期買い支持線手前で転換し 中期売り支持線を上抜けてくると、長期買いトレンドが続伸し、2004年2月18日最 高値を更新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指してくる。現在0.7714付近 を上昇中の中期買い支持線をともなう買いトレンドが1月3日からの中期売りトレン ドの背景である売り支持線を上抜きそうな展開。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/20見解） 　1月23日に0.7940までの調整を終えた後1月10日の0.7759を下回って来たため、1 月3日からの中期売りトレンドが0.7883付近を下降中の売り支持線を背景に下降中 。超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7676付近を上昇中であり、前述の中期売りトレンドがこの買い支 持線を下抜けると超長期収束の第五節売りトレンドが発生し、中期売りトレンドは 長期化、0.7200程度を目指す可能性がある。しかし、長期買い支持線手前で転換し 中期売り支持線を上抜けてくると、長期買いトレンドが続伸し、2004年2月18日最 高値を更新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指してくる。現在0.7713付近 を上昇中の短期買い支持線が発展し中期程度に成長。現状では1月3日からの中期売 りトレンドを軽く上抜きそうな展開。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/19見解） 　1月23日に0.7940までの調整を終えた後1月10日の0.7759を下回って来たため、1 月3日からの中期売りトレンドが0.7886付近を下降中の売り支持線を背景に下降中 。超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7674付近を上昇中であり、前述の中期売りトレンドがこの買い支 持線を下抜けると超長期収束の第五節売りトレンドが発生し、中期売りトレンドは 長期化、0.7200程度を目指す可能性がある。しかし、長期買い支持線手前で転換し 中期売り支持線を上抜けてくると、長期買いトレンドが続伸し、2004年2月18日最 高値を更新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指してくる。現在0.7712付近 を上昇中の短期買い支持線が発展し中期程度に発展。現状では1月3日からの中期売 りトレンドを軽く上抜きそうな展開。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/16見解） 　1月23日に0.7940までの調整を終えた後1月10日の0.7759を下回って来たため、1 月3日からの中期売りトレンドが0.7889付近を下降中の売り支持線を背景に下降中 。超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7671付近を上昇中であり、前述の中期売りトレンドがこの買い支 持線を下抜けると超長期収束の第五節売りトレンドが発生し、中期売りトレンドは 長期化、0.7200程度を目指す可能性がある。しかし、長期買い支持線手前で転換し 中期売り支持線を上抜けてくると、長期買いトレンドが続伸し、2004年2月18日最 高値を更新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指してくる。現在0.7711付近 を上昇中の短期買い支持線が発展し中期程度に発展。現状では1月3日からの中期売 りトレンドを軽く上抜きそうな展開。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/15見解） 　1月23日に0.7940までの調整を終えた後1月10日の0.7759を下回って来たため、1 月3日からの中期売りトレンドが0.7892付近を下降中の売り支持線を背景に下降中 。超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7665付近を上昇中であり、前述の中期売りトレンドがこの買い支 持線を下抜けると超長期収束の第五節売りトレンドが発生し、中期売りトレンドは 長期化、0.7200程度を目指す可能性がある。しかし、長期買い支持線手前で転換し 中期売り支持線を上抜けてくると、長期買いトレンドが続伸し、2004年2月18日最 高値を更新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指してくる。現在0.7710付近 を上昇中の短期買い支持線が発展し中期程度に発展。現状では1月3日からの中期売 りトレンドを軽く上抜きそうな展開。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/2/14見解） 　1月23日に0.7940までの調整を終えた後1月10日の0.7759を下回って来たため、1 月3日からの中期売りトレンドが0.7894付近を下降中の売り支持線を背景に下降中 。超長期収束第四節にあたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景とな る買い支持線が0.7664付近を上昇中であり、前述の中期売りトレンドがこの買い支 持線を下抜けると超長期収束の第五節売りトレンドが発生し、中期売りトレンドは 長期化、0.7200程度を目指す可能性がある。しかし、長期買い支持線手前で転換し 中期売り支持線を上抜けてくると、長期買いトレンドが続伸し、2004年2月18日最 高値を更新し超長期収束も上方離脱、0.8170方向を目指してくる。現在0.7708付近 を上昇中の短期買い支持線が発展し中期程度の買いトレンドに発展してくると、1 月3日からの中期売りトレンドを軽く上抜きそうな状況。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/1/26見解） 　0.7940までの調整を終えた後0.7759を下回って来たため、1月3日からの中期売り トレンドが0.7932付近を下降中の売り支持線を背景に下降中。超長期収束第四節に あたる2006年3月29日からの長期買いトレンドは、背景となる買い支持線が0.7620 付近を上昇中であり、前述の中期売りトレンドがこの買い支持線を下抜けると超長 期収束の第五節売りトレンドが発生し、中期売りトレンドは長期化、0.7200程度を 目指す可能性がある。しかし、長期買い支持線手前で転換し中期売り支持線を上抜 けてくると、長期買いトレンドが続伸し、2004年2月18日最高値を更新し超長期収 束も上方離脱、0.8170方向を目指してくる。（Ｂ） -AUD/USD-（2007/1/10見解） 　超長期で0.8007から0.6773程度の間で収束相場に入っており、現状は同収束の第 四節買いトレンドが長期レベルで進行中。2006年3月29日から始まる0.7600付近を 上昇中の買い支持線はこの長期買いトレンドの背景になる。中期から長期に移行し た2006年10月6日以来の買いトレンドは2007年1月8日に解消。2007年1月4日から始 まる売りトレンドがある程度発達する見込みが大きくなっている。現状では短期売 り支持線を1/8/17時に上抜けており、0.7850〜0.7930程度までの調整に入っている 可能性が高い。近い将来0.7759を下回り、長期買い支持線の手前、0.7620〜0.7710 程度を目指すことになりそう。ただし、現状から1/3最高値の0.7982を超えるよう だと、まずは0.8030、そして0.8266を目指すことになる。お題売買自体は長期買い 支持線を下抜けてくることで損失がほぼ決まってくるが、同時に超長期収束の第五 節売りトレンドが確定するタイミングでもある。（Ｂ） -EUR/USD-（2007/1/2見解） 　中期1.3164付近を下降中の売り支持線を相場は上抜け、1.3112付近を上昇中の中 期買い支持線を背景とした買いトレンドが形成された。前回の短期買いトレンドが 発展し、中期買いトレンドに飲み込まれた状態。1.3246〜1.3052間の中期収束は未 だ脱してはいないが、時期に上方離脱し、1.3334付近までは堅そう。今後の見所は 、2006年12月4日最高値を抜けるかどうか。抜ければ1.3403は難しくないが、上昇 相場は一旦勢いを失う頃でもある。1.3570程度以下を頭打ちに1.2850方向への下落 、さらに1.2600台に落ち込めば1.0400方向への大下落も濃厚になってきそう。お題 の売買は1.3400付近で終了するが、その後の展開は非常に興味深い。（Ａ） -EUR/USD-（2006/12/31見解） 　超長期はやっと長期から発展したばかりの1.2668付近を上昇中の買い支持線が買 いトレンドをサポート。長期では1.3074付近を上昇中の買い支持線が、これまた買 いトレンドをサポート。中期においては1.3164付近を下降中の売り支持線が売りト レンドをサポートしていたが、今まさに相場はこの支持線を上抜け、売りトレンド が一時解消されようかという局面。また、1.3246〜1.3052間で中期収束が見られ、 収束上端支持線を上抜けるかどうかの瀬戸際でもある。短期の現状は1.3153付近を 上昇中の買い支持線による買いトレンドだが、収束内第三節の一時的なもの。仮に 相場がこのまま上昇を続ければ一回り大きな中期の買いトレンドに飲み込まれると 考えられる。中期収束内を下降転換すれば一旦第四節の売りトレンドになるが、短 命の可能性が高い。一度は1.3400方向へ持ち直した後、1.2850方向への下落をイメ ージしておいた方が無難かもしれない。そこからの判断はまだしにくいが、現状の 超長期買い支持線を下抜ける事になれば1.0120方向への大きな下落につながる可能 性がでてくる。（Ａ） -GBP/CHF-（2006/12/25見解） 　12/19をもって11月3日最高値を上まわり、ついでに2004年3月2日最高値も上回っ た事で超長期の2.2415付近を上昇中の買い支持線が出現し、前回触れた2.5755〜2. 6315レベルへの上昇を後押しする形になってきた。長期の2.3490付近を上昇中の復 活買い支持線も前回まで注目してきた中期の買い支持線をサポートする格好となり 、やはり現状は2.3484付近を上昇中の中期買い支持線を伴う買いトレンドが、2.38 05〜2.3605間程度で調整を経た後2.4008を目指すと考えたい。ストップのあり方に 問題はあるが、2.5755以上へ上昇してくる展開が濃厚なため、オプションとして買 い注文を寝かせておくのも面白い。（Ｂ） -GBP/CHF-（2006/12/14見解） 　12/13の18時頃をもって2.3437付近を上昇中の中期買い支持線が出現。ついに中 期買いトレンドに発展した。11月3日最高値方向に限りなく寄っていくことが考え られる。ナチュラルに行けば2.3900を超えるところまでの上昇は容易。2.4000程度 までの上昇もある話。ついでに2.5755〜2.6315、さらに3.3200〜3.3800方向への続 伸の可能性も非常に高い確率であり得ることになる。しかし、当面の11月3日最高 値2.3878を超えなければ先はない。（Ｂ） -GBP/CHF-（2006/12/11見解） 　2.3440程度までの調整もどきは一旦終了したが、今後は2.3411を下抜けるようだ と中期買いトレンドへの発展の目はなくなる。逆に11/24最安値の2.3342を下回る 展開が濃厚になり、2.3220〜2.3185を目指してくることになるだろう。また、その 先の2.2945方向も考えられる動向になりやすい。一気に買い方向へ押し上げてくる のは2.2945方向への下落が済んでからといった見通しになりそうな気配。仮に2.34 11を割ってくる事がなければ、前回の見通し同様11月3日最高値を抜く話が復活す る。（Ｂ） -GBP/CHF-（2006/11/30見解） 　とんでもなく長い歴史では1981年以来の収束の真っ最中ということになる。4.62 13から1.7537という気の遠くなるような収束レンジで、抜ける先は下手すれば20年 の歳月を要するかもしれない。非現実的な話はひとまず置いておくにしても、2003 年5月12日週の2.0852あたりと2004年3月1日週の2.3916あたりの間でやはり超長期 収束が見られ、一旦は上方離脱を試みている相場だと考えられる。この上昇相場、 7月3日からの長期買いトレンドが押していたが11月12日に長期買い支持線を下抜い た事で買いトレンドは一旦消滅。11月3日以来の中期売りトレンドも11月29日に消 滅したことを考えれば、長期買いトレンドは調整中の可能性が高い。現状2.3540付 近を上昇中の短期買い支持線を背景とした短期買いトレンドが、最大2.3440程度ま での調整を経て中期買いトレンドに発展してくるようだと11月3日最高値を更新し 、さらに2004年3月1日週の超長期収束上限値をも更新してくることになりそうだ。 （Ｂ） -AUD/CAD-（2006/11/27見解） 　0.8385付近を上昇中の長期買い支持線を伴って長期買いトレンドが６月２１日か ら発生。現在は0.8750付近を上昇中の中期買い支持線を伴った中期買いトレンド内 でもある。11/10の14時からの短期買いトレンドが11/24の21時に一旦解消したこと から中期買いトレンドは４度目の調整に入ったが、この中期買いトレンドは0.8933 程度かそれ以上への続伸の勢いがまだ持続されているようだ。今後はある程度上昇 した後、0.8530付近までを限度とした下落する展開をイメージしておきたい。一方 現状からの大下落になれば、0.8530では止まらず0.8415付近まで下落する余地は充 分にありそう。まずはオーソドックスな両建てで0.8591もしくは0.8907を狙う。 （Ｃ） -EUR/USD-（2006/11/23見解） 　1.2981〜1.2457程度の間の長期収束内ではあるが、1.2887付近を下降中の収束上 端支持線を上抜けるか抜けないかの位置取り。支える支持線は1.2806付近を上昇中 の10月14日からの中期買い支持線。お約束どおり1.2941を抜いてきたが、中期買い 支持線の勢いは鈍化傾向にあり、現状の10月14日からの中期買い支持線を下抜ける ことになれば、さらに1.2700程度を下回ることで1.3070方向への飛び出しではなく 、1.2370方向へ飛び出す可能性がでて来る。ただ、当面は1.2700程度の調整はあっ ても上昇相場支持が基本姿勢になりそう。（Ａ） -EUR/USD-（2006/11/14見解） 　1.2981〜1.2457程度の間の長期収束の中、10月14日からの中期買い支持線（1.27 67付近を上昇中）を背景とした買いトレンドが、1.2894付近を下降中の収束上端支 持線を上抜けてしまえばさらに1.2941を上回る事で1.3070方向を目指す展開になる 。逆に中期買い支持線を下抜ければ長期収束内程度の下落か、現状1.2490付近を上 昇中の長期収束下端支持線下抜けを果たすことにより1.2338を目指す展開にもなる 。どちらにしても収束を抜けてからの展開で、長期収束の中で上下を繰り返すうち はレンジ内売買が妥当なところ。（Ａ） -EUR/USD-（2006/11/1見解） 　8/22からの中長期売りトレンドは中期レベルでは上抜き、長期レベルではまだ抜 ききれないで売り支持線に引っかかっているが、一旦売り方解消になった。前回述 べたように、1.2981〜1.2457程度の間で収束が完成して、収束の上端である1.2880 〜1.2900を目指すことになる。勢いで1.2901付近を下降中の収束上端支持線を上抜 けてしまえば、長期的な買いトレンドの更新もあるが、10月14日3時発生の中期（ 前段短期から発展）買いトレンドを支える買い支持線が1.2563付近を上昇中で、こ の裏付けを背景に駆け上るかどうかで判断したいところ。収束対応設定にしても良 い場面だが、当面現状の設定のまま様子見。（Ａ） -EUR/USD-（2006/10/27見解） 　9/22からの中期売りトレンドによる下落の目は10月26日13時〜17時に無くなった 。まだ、8/22からの中長期売りトレンドが1.2718付近を下降中の売り支持線を背景 に控えており、完全に売り方の目が消えたわけではない。今後10月14日3時発生の 短期買いトレンドを支える買い支持線（1.2545付近を上昇中）を下抜ければ売り、 先の中長期売り支持線を上抜ければ買いということになる。特に買い方面では6月5 日の最高値1.2981を超えて買い注文のリミットに至ることで、長期買いトレンドの 更新はもとより、超長期においても2004年12月27日最高値1.3669を上抜き、買いト レンドを更新する展開が見えてきそう。ただし、中長期売り支持線を上抜いた場合 に、1.2981〜1.2457程度の間で収束が完成する点も考えておかなければならない。 そうなれば多少の設定値変更もやむを得ないだろう。（Ａ） -EUR/USD-（2006/10/24見解） 　前回とそれほど変わった展開はない。2005年11月15日からの長期買いトレンドの 中、8/22からの中期売りトレンドが長期売りトレンドに発展途中で、1.2732付近を 下降中の売り支持線が背景に。9/22からの中期売りトレンドは1.2628付近を下降中 の売り支持線が背景になっており、目下のところ下落の最たる裏付けになっている 模様。10/3発生の短期売りトレンドは10/17に解消し、前回の見立てどおり中期売 りトレンドによる下落展開が濃厚になっている。後には中長期売りトレンドも控え ており、しばらくは売り方一色の相場展開だが、長期買いトレンドを支える支持線 が1.2278付近まで上昇してきており、11月23日ごろまでに設定リミットの1.2338に 達してこなければあきらめなければならない。さらに、前述の中期売りトレンド及 び中長期売りトレンドの各支持線を上抜く事で上昇転換を念頭に設定変更等の作業 が必要になると思われる。（Ａ） -EUR/USD-（2006/10/16見解） 　8/22からの中期売りトレンドは1.2761付近を下降中の売り支持線を背景に続落。 9/22からの中短期売りトレンドは中期売りトレンドに発展し、1.2685付近を下降中 の売り支持線によって続落。10/3には短期売りトレンドが発生。こちらは1.2557付 近を下降中の売り支持線が背景となって続落。前回の見通しで中期売りトレンドの 短期間での続落展開になったことで、1.2457を下回ってくる可能性がひときわ高く なってきている。短期売りトレンドで一気に下落する展開は考えにくいが、9/22の 売りトレンドと8/22の売りトレンドで目指すリミット1.2338に到達する可能性があ る。逆に1.2338をあきらめる基準は8/22からの売りトレンドを支える売り支持線を 上抜いた時になりそう。（Ａ） -EUR/USD-（2006/10/9見解） 　中期収束を下方離脱し、8/22からの中期売りトレンドを更新。1.2782付近を下降 中の売り支持線がその背景になっている。同時に9/22からの中短期売りトレンドも 1.2728付近を下降中の売り支持線をともなって発生し、売り方優勢の展開は依然変 わらず。長期で1.2247付近を上昇中の買い支持線とともに買いトレンドが展開中で 、1.2300方向への買いトレンド調整が継続中と言ったところ。現状の中期売りトレ ンドのみで7/19最安値の1.2457を下回る展開は想像しにくく、1.2500までで長期買 いトレンドの調整が終了し、一旦6/5最高値の1.2981越えに転じる可能性が強くな ってきている。つまり、一連の売買は両建て状態になっているが、決着の行方は1. 2943ストップに掛かった後になってきそう。ただし、現状の中期売りトレンドが短 期間の内に下落勢いを増すことになれば、売り注文のリミット1.2338程度までの到 達も現実味を帯びてくる事になる。今後の相場展開のポイントは短期間で下落速度 が増すか、このままの展開速度で下落が鈍化し買い転換するかで、上昇転換してく るなら1.2500前後を下回る可能性は少ないと考える。（Ａ） -EUR/USD-（2006/10/2見解） 　8月31日からの中期収束は完成したかに見えたが、収束第三節にあたる短期売り トレンドは続落を果たし、収束せずに中期売りトレンドの更新につながる可能性も 出てきた。この場合大きく下落してくるパターンも多く、1.2380程度までは軽く急 落するポテンシャルを秘めている。しかし、1.2686付近を下降中の短期売り支持線 を伴った現状の短期売りトレンドのみでそこまで下落するには不自然だと考えられ 、1.2780程度までの中期的な調整を経由した後に中期売りトレンドとして下落して くると思われる。そう考えると、現状の短期売りトレンドは短命なものにならざる を得ず、やはり中期収束を再構成してからの話になりそうだ。一方現状の短期売り トレンドから9/18最安値1.2630を下抜く事になれば、中期収束を一旦下方離脱した 後に中期売りトレンドの調整が始まることになる。売り方支持一色だが、上昇支持 は1.2814付近を下降中の中期収束上端支持線を上抜けてから考えたいところ。 （Ａ） -EUR/USD-（2006/9/27見解） 　やはり1.2881から1.2630間での中期収束が濃厚な展開になってしまった。この収 束を利用した両建て売買を構成して別口で注文する内職をしたいところだが、お題 から外れるので無視。1.2728付近を下降中の短期売り支持線を上抜いてきたら中期 収束の完成。ただ、この収束を上下のどちらに離脱したとしても現在構成している 両建て注文の結果には左右してこない。また、買い注文と売り注文の差額を埋める 構成にも発展させくい展開なので各指値は現状維持とした。今後の相場展開は依然 上昇相場優位だが、中期収束に入ってきたことで下落の可能性も生き長らえること になった。売り注文一本のままならここで迷わず買い注文を投入し、中期収束離脱 を期待する両建てを形成するべきだろう。（Ａ） -EUR/USD-（2006/9/22見解） 　1.2791付近を下降中の中期売り支持線を上抜いてきたため、下落展開の方が限定 的になった。1.2220付近を上昇中の長期買いトレンドの更新がのうこうになってお り、6/5以来の高値更新につながる可能性も出てきた。予断を許さないのは1.2881 から1.2630間での収束で、現状の売り注文を生かす両建ても構成可能な展開になり 得る。長期スパンでは1.2941から1.2457間で拡大相場になっていることもあり、買 い注文を現状から追加。売り注文ストップを1.2943に引き上げ、両建て拡大相場対 応の売買とした。少々長期に及ぶ売買になりそう。（Ａ） -EUR/GBP-（2006/9/21見解） 　0.6795付近を下降中の中長期売り支持線を伴って、一旦中期収束を下方に離脱し た。順当に行けば0.6686付近を上昇中の超長期収束下端支持線方向を目指す。この 下端支持線を下抜けば超長期収束の下方離脱が視野に入ってくるが、そのためには 0.6917付近を下降中の長期売り支持線手前までの調整を経由する必要があると考え る。超長期レベルで0.6543〜0.6425への下落を追いたい向きは、一旦0.6967程度に 売り注文のストップを構える段階。中期収束から当初のリミットを目指す場合は0. 6824へのストップ変更も可能。ただし、中期収束対応なら問題はないが、超長期収 束の下方離脱を追う場合には超長期収束下端支持線をサポートに第六節買いトレン ドの発生も覚悟しておかなければならない。ここでは10万単位の持ち玉を半分に分 け、中期収束リミット対応と超長期収束下方離脱追いの２手に分けてみたい。通常 後者は2〜3万単位程度にしておくと、損失に転じたときに痛みが少なくて良い。 （Ｂ） -EUR/USD-（2006/9/20見解） 　1.2753〜1.2630程度の間で短期の収束が発生している。収束を上放たれても1.28 04付近を下降中の中期売り支持線が控えており、限定的になるのではないかと考え られ、却って1.2780程度まで調整が復活してからの下落も想定できる展開になった 。前回述べたストップの1.2755への移動ができない一つの要因になっている。逆に 収束を下放たれると1.2315方向への下落に弾みがつくと予想でき、リミットは1.23 38に変更してもいいだろうと判断。本格的に上昇相場に転じるきっかけは中期売り 支持線を上抜いてからと言えそう。（Ａ） -EUR/USD-（2006/9/18見解） 　1.2819付近を下降中の中期売り支持線手前までの調整を終了し、1.2736付近を下 降中の中短期売り支持線を背景に更なる続落を果たしている。1.2457付近を下抜い てくれば、1.2315程度までの続落が見えてくる。一方で、前述の中短期売り支持線 及び中期売り支持線を上抜いてくることがあれば1.3060方向への上昇を検討しなけ ればならない。お題の売り注文は1.2755へのストップ変更もあっていいところだが 現在は手をつけず、リミットも1.2338程度への変更を期待しつつも現状維持とした 。状況を見ながら変更していきたい。（Ａ） -EUR/GBP-（2006/9/13見解） 　中期収束の第五節は0.6751付近を下降中の短期売り支持線を伴って売りトレンド であり、0.6750を下抜けたために収束の下方離脱が濃厚になっている。現状の短期 売りトレンドで下抜ける可能性も無くはないが、一旦中期程度の調整を経て中期売 りトレンドとして下方離脱を果たす展開の方が自然かもしれない。（Ｂ） -EUR/USD-（2006/9/13見解） 　1.2718付近を下降中の短期売り支持線を上抜けた事から、1.2824付近を下降中の 中期売り支持線までの調整を考える段階。中期売り支持線さえも上抜くようであれ ば長期的にも上昇相場になってくる見通し。（Ａ） -EUR/GBP-（2006/9/13見解） 　第４節短期買いトレンド調整は0.6770付近にちょうど達していて、特異なひげは 別としてローソク本体下端が0.6752までで踏ん張り、上昇すれば短期買いトレンド から中期買いトレンドにシフトアップして中期収束の上方離脱につながりそう。逆 に4ｈチャートで0.6750をローソク本体がすっぽり下抜けた時は中期収束の下方離 脱が濃厚となる。（Ｂ） -EUR/USD-（2006/9/13見解） 　基本的な見通しは11日と同様。中期売りトレンドの背景になる支持線は1.2838付 近を下降中。現状の調整は短期売りトレンドの調整でもあり、1.2760付近を下降中 の短期売り支持線が背景になると同時に、この支持線未満までの調整の後に下落す る可能性が高い。さらに、短期売り支持線を上抜けてくることがあれば中期売りト レンドの調整になる可能性もあり、支持線を上抜けたからといって安易に上昇転換 したとは言い切れない。当面は短期売りトレンドによる続落相場と考えるほうが無 難。（Ａ） -EUR/GBP-（2006/9/12見解） 　0.6865〜0.6717程度間の中期収束における第４節短期買いトレンドは、0.6792付 近を上昇中の買い支持線を伴って0.6799付近を下降中の収束上端支持線を上抜けて きた。同買いトレンドの勢いは弱まってきており、このままの続伸は限定的と考え られるが、少々大振りな調整後の更なる続伸は中期収束の上方離脱につながりそう 。収束上端支持線の上抜けを果たした事で、収束の上方離脱があるとすれば2週間 以内の声も聞こえてきそう。ただし、調整も0.6770付近を下回ってきた場合は要注 意。下落勢いが強まり、中期収束の下方離脱が濃厚になる。（Ｂ） -EUR/USD-（2006/9/11見解） 　1.2195付近を上昇中の長期買い支持線を背景に長期買いトレンドが展開する中、 中期買いトレンドが消滅する一方で1.2941〜1.2695程度の収束から下落、中期売り トレンドが1.2851付近を下降中の売り支持線を背景に発生した。1.2457程度を割り 込む保障はないが、1.2580〜1.2504程度への下落は濃厚になってきた。基本の両建 て同時双方向売買のタイミングではないが、その延長上の売買として興味深い手法 のひとつを紹介。指値であり、両建てでもないために相応の経験と裏付けを要する 手法。一見わかりやすいように思えるが安易に用いるべきではない。お題の２銘柄 の見通しに変化がないため、にぎわし程度の売買を投入してみました。（Ａ） -GBP/JPY-（2006/9/8見解） 　超長期（1年以上の期間）の大型収束を上方へ離脱傾向が強い。これまた超長期 の買いトレンドが同収束の第４節として継続中の中、長期から超長期へ移行したば かりの買いトレンドが207.34付近を上昇中の買い支持線をともなって展開している 。長期では213.04付近を上昇中の買い支持線をともなった買いトレンドが存在し、 長期以上の売買スタンスは押せ押せの買い相場。しかし、中期になると9月5日21時 に買いトレンドは消滅し、代わって219.97付近を下降中の短期売り支持線をともな って売りトレンドが発生。当面は216.35〜213.60を目指すものと考えられる。ただ し、現状から前述の短期売り支持線を上抜ける事があれば223.89〜217.42程度の間 で収束に入る可能性もあり、更に222.65付近を下降中の過去の短期売り支持線を上 抜ける事で223.62以上への上昇相場も考えられるため安易に売り玉設定のみの売買 は気をつけたいところ。（Ｄ） -EUR/GBP-（2006/9/7見解） 　0.6865〜0.6717程度間の中期収束における第４節短期買いトレンドが、0.6769付 近を上昇中の短期買い支持線によって支えられている。0.6805付近を下降中の収束 上端支持線が目前に迫っており、ここを４Ｈチャートでローソク足が完全に抜け出 ると収束の上方離脱が濃厚になる。逆に収束上端支持線付近で下落に転じるようで あれば、短期買い支持線を下抜けてくる事によって収束第５節の形成と下方離脱が 濃厚になる。下方離脱には長くて10日前後の時間を要し、上方離脱には2〜3週間の 時間を要する見込み。（Ｂ） -EUR/GBP-（2006/9/4見解） 　今朝に入って0.6736付近を下降中の短期売り支持線を上抜けたことで、少々歪な がら0.6865〜0.6717程度の間で中期の収束が完成したと思われる。超長期収束下端 支持線が0.6683付近を上昇中であるとともに0.6710〜0.6630あたりのサポート帯に 接近し抵抗が強まったと考えられる。決済までに多少時間がかかりそうだが、現状 では9/1の見通しに変更はなく、収束を離脱した側にリミットを取って待つのみ。 （Ｂ） -EUR/GBP-（2006/9/1見解） 　超長期収束内の第五節売りトレンドは依然変わらない。現状は0.6928付近を下降 中の長期売り支持線がその背景にある。7/7からの中期売りトレンドは一旦消滅し、 比較的大振りな調整は中期の収束を思わせたが、あっさり下落続伸の様相を呈して いる。まだ8/8の最安値0.6717付近を下抜けないと何とも言えないが、短期で0.674 7付近を下降中の売り支持線を背景に短期売りトレンドが順調に続落しており、こ のまま0.6690程度までは楽に下げそう。現状から0.6717ラインを持ちこたえるよう であれば中期の収束へ。0.6690方向へ下落すれば、長期レベルの調整を経て超長期 収束の下端を下抜く売りトレンドになるのか、超長期収束第六節にあたる中長期買 いトレンドが発生するのかが注目されることになる。（Ｂ） -EUR/GBP-（2006/8/15見解） 　超長期では0.6543〜0.7258程度間で収束をみせており、長期はその収束の第五節 にあたる売りトレンドを0.6939付近を下降中の売り支持線が支えている。中期も売 りトレンドで、0.6782付近を下降中の売り支持線が背景になっていて、当面の売買 は現状の中期売りトレンド調整から設定したい。相場の気運は超長期収束から下方 離脱が濃厚といったところで、1995年11月17日以来の大きな売りトレンドに発展す る可能性も否めない。0.5680付近を下回ってくるようであれば、売りスワップがプ ラスのシステム利用者は売り玉保有を検討しておきたい。（Ｂ）　

現在の保有FX銘柄と修正状況 -------------------------------------------------

■銘柄固定のお題FX売買　⇒　USD/CHF（注文初期値）

＼	売り注文	買い注文
通貨ペア	USD/CHF	USD/CHF
約定値	成り行き1.05427	成り行き1.05445
ストップ値	1.0630	1.0329
リミット値	1.0285	1.0674
担当と備考	A 8/19指値決済	A 8/19逆指値決済

■2010/9/14今日のFX新規売買　〜　無し

＼	通貨ペア	約定値	ストップ値	リミット値	担当と備考
売り注文
買い注文

※1　原則両建て双方向売買です。FX売買手法の概要はFX投資手法の紹介で確認下さい。
※2　利用するFX会社･FXプラットフォームシステムによって設定する値には誤差が生じます。修正しないままの直接利用は避けて下さい。
※3　お題FXの銘柄は1〜2銘柄程度に限定しますが、毎回同じ銘柄には固執しておりません。
※4　両建て双方向売買はリスクを限定的にした為替（FX）投資手法の基礎です。基礎のFX売買手法を身に付け、高確率の売買を成功さ
　　 　せる事で応用的なFX売買手法に発展させる事ができます。FX売買手法の修得は⇒FX投資手法の紹介から（有料）。

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※2005年5月より今月まで無料公開したFX売買履歴がご覧になれます。（0000-FX時代のものを含む）
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■保有FX銘柄と修正一覧（売り） 　

通貨ペア
約定値
約定日
ストップ値
リミット値
担当と備考	A

■保有FX銘柄と修正一覧（買い） 　

通貨ペア
約定値
約定日
ストップ値
リミット値
担当と備考	A

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